■今年ギリギリ7000kmでフィニッシュ?
年初くらいからちんたら走り始め、今年は7000kmに届くかどうか年内の残日数を鑑みるとギリギリのところです。6900kmはたぶんいけるな。
本年はなんだかんだと過去最高の走行距離に!毎年冬は寒くてたいして走らないのですが、今年はローラーがあったことで1週間に一度は必ず乗っていて放置時期はゼロ。また、ホイールを新調したことでヤル気がでていたと思われます。体力的にもかつてないほどに自転車筋や持久力が発達し、走力も過去最高に達しています。
これまでは100km走ることが辛くて仕方なかったのですが、せっせと走った結果、100kmを4時間以内に帰って来れる程度に走れるようになり、疲れ具合もそこそこのレベルに収まるようになったのがすげーと思いました。よくやった。
■機材的にはどうや
年初のホイールですべて完了し、その後主だったカスタム等は行いませんでした。年の半ばにタイヤをチューブレスへ変更したくらい。ポジション的には1.5cmほどサドルを高くし、サイスポかなにかの影響で前乗りにサドルをガチ出し。これがいいのか悪いのかわかりませんがとりあえずはロングライドでも疲れが少なくポジション的に最良の状態をキープできている気がします。
ただ、完成してしまうとヒマになるのも真理なので、ムダにサドルかシートポストでも替えるか、もしくは中華カーボンディープホイールにでも手を出してみるかしようと思っています。ETAPもありだな。
■来年はどうなんや
夏の終わりに娘が生まれたことにより自転車量が激減。唯一自分の時間であった超早朝も現時点では寒いこともあいまって夜中の3時に走る気にならず。。。ローラーを買い換えてzwifterとしてシコシコ乗るかくらいしか思いつかんのう。。見えん、先がみえんぞ~
2018年12月16日日曜日
2018年11月17日土曜日
ますます走行距離ダウン
■輪をかけてダウン中
11月中旬120km!もうこれはやむを得ない。しかし気になるのは細々とこれまで育ててきた筋肉です。私の筋肉などたいしたパフォーマンスはないですが、都民の森を一時間切りするまでは維持したい!できるのか....!
■そうなると不要になってくるもの
これまでのようにお気に入りのロードバイクで100km走るだの難しくなってきた状況を前にすると、シコシコ貯金して買い集めたパーツなどが不要に思えてきます。ローラーの場合、廉価ロードバイクで十分(フレームへ与える負荷の影響から)なので、急激に自転車への興味が....。コレはやばい。
■運動は続けたい
あまり考えないようにしていたのですが、ランのほうがたぶん短時間で疲れられます。ただ私は遠く(といっても片道50kmくらいだけど)まで自力で走ることができ、爽快感を長く続かせることのできる自転車が好きでいたため、 早朝に走るなどでなんとか最長4時間程度は確保してきたのですが、今は休日にローラー1.5時間でギリギリOKといった状況。通勤ライドの強度をあげるとかするしかないのですが、自転車で5km程度ではちょっと無理があるのでランしかないか。
■折衷案として
ランを取り入れつつ休日はローラーにする案がいいような気がします。ランでいいのは会社帰りの帰路を利用できるところで、それこそ5km走れないと思うので自転車では物足りない距離でもランなら燃え尽きることが可能と思われます。
つづく!
11月中旬120km!もうこれはやむを得ない。しかし気になるのは細々とこれまで育ててきた筋肉です。私の筋肉などたいしたパフォーマンスはないですが、都民の森を一時間切りするまでは維持したい!できるのか....!
■そうなると不要になってくるもの
これまでのようにお気に入りのロードバイクで100km走るだの難しくなってきた状況を前にすると、シコシコ貯金して買い集めたパーツなどが不要に思えてきます。ローラーの場合、廉価ロードバイクで十分(フレームへ与える負荷の影響から)なので、急激に自転車への興味が....。コレはやばい。
■運動は続けたい
あまり考えないようにしていたのですが、ランのほうがたぶん短時間で疲れられます。ただ私は遠く(といっても片道50kmくらいだけど)まで自力で走ることができ、爽快感を長く続かせることのできる自転車が好きでいたため、 早朝に走るなどでなんとか最長4時間程度は確保してきたのですが、今は休日にローラー1.5時間でギリギリOKといった状況。通勤ライドの強度をあげるとかするしかないのですが、自転車で5km程度ではちょっと無理があるのでランしかないか。
■折衷案として
ランを取り入れつつ休日はローラーにする案がいいような気がします。ランでいいのは会社帰りの帰路を利用できるところで、それこそ5km走れないと思うので自転車では物足りない距離でもランなら燃え尽きることが可能と思われます。
つづく!
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2018年6月1日金曜日
自転車をやめるとき
■意外と面倒くさいライド準備
準備に時間のかかるものって趣味だけでなく日常のあらゆることで面倒くさくないですか?旅行なんかはたまに行くから準備も楽しめるってものですが、これが頻繁だと多分めんどくさいと思います。
自転車ではロングライドなどは装備が多くなり出撃までに時間がかかることがあります。これは、道具がないところまで走り、ある程度気候変化に耐えられる服装で、かつ身軽に、加えて車体トラブルにも対応できる準備を整える必要があり細かい準備物が増えるからです。そして自転車に費やす時間を把握している必要があります。
これだけでもプロセスが長く面倒に感じますが、手馴れてくるとルーティン化するので事前にある程度準備をしておくことで面倒さを薄めることができます。
■やめるは突然やってくる
しかしそこまでやっていても、ルーティンが壊れたときにプツッと途切れてしまうことで急速に趣味が終了したりする可能性があります。
自転車の場合でいうと、冬に寒くて乗らなかったら春になってもモチベーションがあがらずそのままフェードアウトとか、引越して自転車の上げ下げが以前より面倒になったとか、さらには怪我や出産はもちろんのこと家庭の事情や仕事などで時間制限が厳しくなったりと阻まれる要因は語り尽くせないほど。こうした事情を言い訳にするならば要因が多すぎてやめないほうがおかしいでしょう。
自身が原因でなくやむなくやめる場合を除き、やはりやめる時の要因として大きいのは、興味がうせた時と面倒くさくなった時が2大要因だと思います。
ちなみに私はポジションが出ておらず体もできてなくアチコチ痛いなどで、寒さとともに乗らなくなりました。辛さや痛さをガマンして鍛えたり調整することが面倒になり、モチベーションを保ったまま冬を越せず、その後、2〜3年放置。なにもなければやめていたでしょう。
冬のサイクリングロードで一目瞭然なように冬にヤル気が起こりにくいと思われる自転車はただでさえ気温とともに興味が失せる危険性があり、コレに加え忙しいだの準備がめんどくせえだのコースにマンネリしただのと重なるので注意しとく必要があります。
■計り知れないメリット
私の場合、以下のように感じています。多くは自転車のみに生まれるメリットでないもののだいぶいい効果が発揮されていると思います。
①運動効果による体調改善&身体能力向上。
自転車が長く続けやすい運動というふれこみはマジなので運動不足の人が取り組む運動としてほんとオススメ。ダイエット効果や循環系の数値が驚くほど改善して楽しい。
②頭がスッキリする。
自転車というか運動全般ですが、一心不乱に走ることで余計なことを考えなくなりストレスが解消されます。寝ぼけた頭に血が通い、回路がスッキリする感じが得られます。
③時間の使い方がうまくなるかも。
100km4時間以内に帰って来れば家庭円満とかの結果を得るためタイムマネジメント力がつくかもしれません。100km4時間で収められない場合、事前に超過分を予測し前倒して行動することで早起きも辞さなくなります。
④乗って楽しい。イジって楽しい。見て楽しい。
機材スポーツの良さだと思いますがお気に入りの自転車を置いとくだけで3つも楽しみが生まれます。
となり、とくにフィジカル面やメンタル面のメリットが大きいです。
一方デメリットは、前述したように、準備がめんどくさい、時間がかかる、マンネリする、冬に乗れない(乗りたくない)、コストがかかる(感度に個人差あり)あたりだと思います。ひとつひとつ問題をつぶしてみましょう。
①準備がめんどくさい
定番の持ち物を事前に準備しておくことで出発前にワタワタせずある程度解決します。
②時間がかかる
年中ロングライドする必要はありません。負荷つきローラー台を駆使し短時間で運動不足を解消できます。たまに仲間とロングライドするときのために家族等に貢献し貯金をしておきましょう。
③マンネリする
マンネリを感じるときには、身体パフォーマンス向上を追いかけましょう。日々パフォーマンスがあがればマンネリ感を超えて充実感が味わえるでしょう。
④冬に乗りたくない
大部分をローラーで解決できます。
⑤コストがかかる
個人差が大きいですが、ある程度解脱(満足)できるようがんばっておき、気に入った自転車に仕上げておくのをおススメします。解脱後はランニングコストくらいのレベルに納まるかもしれません。
■まとめ
とまあ、メリットはプライスレスなものに対し、デメリットはとるに足らないというか、準備や工夫でさくっと補えるものが多いと思います。なので前述したように、突発で趣味がフェードアウトする現象さえ注意できれば、せっかくスポーツバイクを手にしたならば3年くらいはやってみても損はないと思います!
準備に時間のかかるものって趣味だけでなく日常のあらゆることで面倒くさくないですか?旅行なんかはたまに行くから準備も楽しめるってものですが、これが頻繁だと多分めんどくさいと思います。
自転車ではロングライドなどは装備が多くなり出撃までに時間がかかることがあります。これは、道具がないところまで走り、ある程度気候変化に耐えられる服装で、かつ身軽に、加えて車体トラブルにも対応できる準備を整える必要があり細かい準備物が増えるからです。そして自転車に費やす時間を把握している必要があります。
これだけでもプロセスが長く面倒に感じますが、手馴れてくるとルーティン化するので事前にある程度準備をしておくことで面倒さを薄めることができます。
■やめるは突然やってくる
しかしそこまでやっていても、ルーティンが壊れたときにプツッと途切れてしまうことで急速に趣味が終了したりする可能性があります。
自転車の場合でいうと、冬に寒くて乗らなかったら春になってもモチベーションがあがらずそのままフェードアウトとか、引越して自転車の上げ下げが以前より面倒になったとか、さらには怪我や出産はもちろんのこと家庭の事情や仕事などで時間制限が厳しくなったりと阻まれる要因は語り尽くせないほど。こうした事情を言い訳にするならば要因が多すぎてやめないほうがおかしいでしょう。
自身が原因でなくやむなくやめる場合を除き、やはりやめる時の要因として大きいのは、興味がうせた時と面倒くさくなった時が2大要因だと思います。
ちなみに私はポジションが出ておらず体もできてなくアチコチ痛いなどで、寒さとともに乗らなくなりました。辛さや痛さをガマンして鍛えたり調整することが面倒になり、モチベーションを保ったまま冬を越せず、その後、2〜3年放置。なにもなければやめていたでしょう。
冬のサイクリングロードで一目瞭然なように冬にヤル気が起こりにくいと思われる自転車はただでさえ気温とともに興味が失せる危険性があり、コレに加え忙しいだの準備がめんどくせえだのコースにマンネリしただのと重なるので注意しとく必要があります。
■計り知れないメリット
私の場合、以下のように感じています。多くは自転車のみに生まれるメリットでないもののだいぶいい効果が発揮されていると思います。
①運動効果による体調改善&身体能力向上。
自転車が長く続けやすい運動というふれこみはマジなので運動不足の人が取り組む運動としてほんとオススメ。ダイエット効果や循環系の数値が驚くほど改善して楽しい。
②頭がスッキリする。
自転車というか運動全般ですが、一心不乱に走ることで余計なことを考えなくなりストレスが解消されます。寝ぼけた頭に血が通い、回路がスッキリする感じが得られます。
③時間の使い方がうまくなるかも。
100km4時間以内に帰って来れば家庭円満とかの結果を得るためタイムマネジメント力がつくかもしれません。100km4時間で収められない場合、事前に超過分を予測し前倒して行動することで早起きも辞さなくなります。
④乗って楽しい。イジって楽しい。見て楽しい。
機材スポーツの良さだと思いますがお気に入りの自転車を置いとくだけで3つも楽しみが生まれます。
となり、とくにフィジカル面やメンタル面のメリットが大きいです。
一方デメリットは、前述したように、準備がめんどくさい、時間がかかる、マンネリする、冬に乗れない(乗りたくない)、コストがかかる(感度に個人差あり)あたりだと思います。ひとつひとつ問題をつぶしてみましょう。
①準備がめんどくさい
定番の持ち物を事前に準備しておくことで出発前にワタワタせずある程度解決します。
②時間がかかる
年中ロングライドする必要はありません。負荷つきローラー台を駆使し短時間で運動不足を解消できます。たまに仲間とロングライドするときのために家族等に貢献し貯金をしておきましょう。
③マンネリする
マンネリを感じるときには、身体パフォーマンス向上を追いかけましょう。日々パフォーマンスがあがればマンネリ感を超えて充実感が味わえるでしょう。
④冬に乗りたくない
大部分をローラーで解決できます。
⑤コストがかかる
個人差が大きいですが、ある程度解脱(満足)できるようがんばっておき、気に入った自転車に仕上げておくのをおススメします。解脱後はランニングコストくらいのレベルに納まるかもしれません。
■まとめ
とまあ、メリットはプライスレスなものに対し、デメリットはとるに足らないというか、準備や工夫でさくっと補えるものが多いと思います。なので前述したように、突発で趣味がフェードアウトする現象さえ注意できれば、せっかくスポーツバイクを手にしたならば3年くらいはやってみても損はないと思います!
2018年5月5日土曜日
顔振峠〜奥武蔵グリーンライン〜定峰峠とBCAA
■顔振峠から奥武蔵グリーンラインにリベンジ
ロングライドの苦手な私ですが、なんとか克服しようと日々よく食べてます。ライドの強度が足らないのか遺伝子的にカスなのかわかりませんが一向に発達しません。
そんなことはさておき、気候が気持ち良すぎるので奥武蔵グリーンラインを利用して帰省することに。結果、計145kmを走りました。これもひとえにBCAAのおかげです。
■池袋〜飯能
西武池袋線沿いに所沢を経由し飯能を目指すざっくりルートで進みました。
顔振峠手前のR299沿いファミリーマート飯能東吾野店を休憩ポイントとして、自宅〜R8〜R440〜R245〜R4〜R299という順路で50〜60kmほど進みます。
池袋方面から自走で向かう場合、西武池袋線沿いに進むと上記のルートと似たような感じになると思います。
またしても目的地に着くまでの行程で体力を使ってしまい、コレから本番というのに不安が残ります。今回は距離を走りたかったので一般道を走りましたが、これといったトピックもないので輪行して飛ばしてもイイかもしれません。
■地獄のR299〜吾野トンネル
飯能寄りのR299は普通の国道なのですが、飯能市街を抜けるとだんだんと細くなりダンプなど大型車両が増えてきます。道幅いっぱいに大型車両がけっこうな頻度で通るうえ、自転車が走る側道付近は轍で隆起しており、排水口の段差がところどころにある等とにかく自転車が走ることに適していません。この際のんびり歩道を走るのでもイイかもしれません。ファミマ通過後初めてのトンネルである吾野トンネルですが、このトンネルも恐怖でしかないので側道の迂回ルートをオススメします。迂回ルートは最小限に迂回するだけなので決してロスになりません。むしろ迂回ルートの放つ自然のノンビリ感が気持ちいいです。
■迂回ルート直進し顔振峠スタート
今回の目的地の起点とした顔振峠が迂回ルート終了後直進ですぐ開始です(吾野トンネルからだとトンネル終了直後に右折)。
顔振峠は峠に入るまでに前座的にジワジワ登るということなく即本番です。いきなりキレのいいパンチにアレ?アレ?ってなります。
しかも斜度がキツくガーミン表示の斜度で最大14%程度と後続が不安になる角度です。
しかし距離があまりないので(500mくらい?)ガマンしているうちに終えられます。
■ポコポコ山越え刈場坂峠へ
顔振峠の終点がイマイチわからなかったのですが、基本的にこの奥武蔵グリーンラインは尾根伝いに山を越えていくので登り基調ではあるものの比較的ユルユルとした斜度なので顔振峠さえ越えてしまえばあとは成り行きで進めます。
杉の木だらけで見応えたっぷりポイントがあるわけではないですが、アップダウンを繰り返しながらのサイクリングは小気味よく、中盤地点の刈場坂峠で一服(BCAA)。サイクリストカップルが写真をとり続けているので待っていられずBCAAをイッキ飲みします。ココだけみるとストイックなサイクリストにみえますが内心はうらやましいだけです。
■刈場坂峠〜大野峠
刈場坂峠が奥武蔵グリーンラインのヤマ場と思われます。その後もポコポコと山を越え、大野峠が終点間近です。林道サイクリングも終盤戦です。
■大野峠〜堂平天文台
大野峠を白石峠方面に向かい堂平まで登りきり今回のメイン終了。最高点で大体標高800mくらいだったと思います。獲得標高は1000m程度でした。都心からの自走分の獲得標高を含むと合計1200m程度になりました。
もう少し走りたかったので白石峠終点あたりを登ったり降りたりします。
■定峰峠〜小川町
くだりの練習をしたかったので斜度が緩くおあつらえ向きと思われる定峰峠を6kmほどくだります。この時突然ビンボー根性が出て「走れる日に走らないともったいない」などと今まで思ったこともないことを考えます。BCAAの飲みすぎなのでしょうか。
そこで急遽定峰峠を登ることにしBCAAの粉末に調合されているカフェインとかの興奮作用が切れるのを待ちます。こんなハイな状態で実家に帰る訳にはいきません。今回はいつものピュアBCAAではなくイロイロな成分が含まれている「スーパーメダリスト9000」にしました。500mほど登り続け気づけば獲得標高2000m。まだイケそうですが雲行きと時間が怪しく下山。私はこれまでこんなオカワリすることなどなく、ちょっと疲れを感じた刈場坂峠からの再ブーストぶりはスーパーメダリスト9000としか考えられません。これはリピーターにならずにいられません。さっそく箱買いしようと思います。
■BCAAはイッキ飲み
いつだったか疲れ果てた時にBCAAをボトルに溶かさずイッキ飲みしたことを発端に基本的にイッキ飲みするようになりました。少しづつ摂っても効果を感じますが、イッキ飲みはガツンと効くような気がします。今回はカフェインとか興奮作用も入っていたので尚更です。一撃でシャキッとリセットできるところが気に入っています。
すげーよスーパーメダリスト9000(http://www.arist.co.jp/product/supermedalist.html)
■まとめ
奥武蔵グリーンラインは小川町側から入ると下り基調となり飯能側からは登り基調となります。どちらもいったん登ってしまえばあとは尾根伝いにポコポコ登るだけなので難易度は高くありません。補給ポイントがないので季節によってはダブルボトルで行くのが無難でしょう。スガスガしいサイクリングが楽しめます。
また、今回(5月上旬)はブヨが多く発生しており、気づかぬうちに数箇所咬まれてしまい現在大変な目にあっています。ので虫除け対策をしっかりとしていくことが吉です。
あ~楽しかった!
ロングライドの苦手な私ですが、なんとか克服しようと日々よく食べてます。ライドの強度が足らないのか遺伝子的にカスなのかわかりませんが一向に発達しません。
そんなことはさておき、気候が気持ち良すぎるので奥武蔵グリーンラインを利用して帰省することに。結果、計145kmを走りました。これもひとえにBCAAのおかげです。
■池袋〜飯能
西武池袋線沿いに所沢を経由し飯能を目指すざっくりルートで進みました。
顔振峠手前のR299沿いファミリーマート飯能東吾野店を休憩ポイントとして、自宅〜R8〜R440〜R245〜R4〜R299という順路で50〜60kmほど進みます。
池袋方面から自走で向かう場合、西武池袋線沿いに進むと上記のルートと似たような感じになると思います。
またしても目的地に着くまでの行程で体力を使ってしまい、コレから本番というのに不安が残ります。今回は距離を走りたかったので一般道を走りましたが、これといったトピックもないので輪行して飛ばしてもイイかもしれません。
■地獄のR299〜吾野トンネル
飯能寄りのR299は普通の国道なのですが、飯能市街を抜けるとだんだんと細くなりダンプなど大型車両が増えてきます。道幅いっぱいに大型車両がけっこうな頻度で通るうえ、自転車が走る側道付近は轍で隆起しており、排水口の段差がところどころにある等とにかく自転車が走ることに適していません。この際のんびり歩道を走るのでもイイかもしれません。ファミマ通過後初めてのトンネルである吾野トンネルですが、このトンネルも恐怖でしかないので側道の迂回ルートをオススメします。迂回ルートは最小限に迂回するだけなので決してロスになりません。むしろ迂回ルートの放つ自然のノンビリ感が気持ちいいです。
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| 迂回ルートの風景 |
今回の目的地の起点とした顔振峠が迂回ルート終了後直進ですぐ開始です(吾野トンネルからだとトンネル終了直後に右折)。
顔振峠は峠に入るまでに前座的にジワジワ登るということなく即本番です。いきなりキレのいいパンチにアレ?アレ?ってなります。
しかも斜度がキツくガーミン表示の斜度で最大14%程度と後続が不安になる角度です。
しかし距離があまりないので(500mくらい?)ガマンしているうちに終えられます。
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| こんな看板があるので迷わない |
顔振峠の終点がイマイチわからなかったのですが、基本的にこの奥武蔵グリーンラインは尾根伝いに山を越えていくので登り基調ではあるものの比較的ユルユルとした斜度なので顔振峠さえ越えてしまえばあとは成り行きで進めます。
杉の木だらけで見応えたっぷりポイントがあるわけではないですが、アップダウンを繰り返しながらのサイクリングは小気味よく、中盤地点の刈場坂峠で一服(BCAA)。サイクリストカップルが写真をとり続けているので待っていられずBCAAをイッキ飲みします。ココだけみるとストイックなサイクリストにみえますが内心はうらやましいだけです。
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| 刈場坂峠手前の茶屋のラクガキ |
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| 刈場坂峠の見晴らしが曇っている件 |
刈場坂峠が奥武蔵グリーンラインのヤマ場と思われます。その後もポコポコと山を越え、大野峠が終点間近です。林道サイクリングも終盤戦です。
■大野峠〜堂平天文台
大野峠を白石峠方面に向かい堂平まで登りきり今回のメイン終了。最高点で大体標高800mくらいだったと思います。獲得標高は1000m程度でした。都心からの自走分の獲得標高を含むと合計1200m程度になりました。
もう少し走りたかったので白石峠終点あたりを登ったり降りたりします。
■定峰峠〜小川町
くだりの練習をしたかったので斜度が緩くおあつらえ向きと思われる定峰峠を6kmほどくだります。この時突然ビンボー根性が出て「走れる日に走らないともったいない」などと今まで思ったこともないことを考えます。BCAAの飲みすぎなのでしょうか。
そこで急遽定峰峠を登ることにしBCAAの粉末に調合されているカフェインとかの興奮作用が切れるのを待ちます。こんなハイな状態で実家に帰る訳にはいきません。今回はいつものピュアBCAAではなくイロイロな成分が含まれている「スーパーメダリスト9000」にしました。500mほど登り続け気づけば獲得標高2000m。まだイケそうですが雲行きと時間が怪しく下山。私はこれまでこんなオカワリすることなどなく、ちょっと疲れを感じた刈場坂峠からの再ブーストぶりはスーパーメダリスト9000としか考えられません。これはリピーターにならずにいられません。さっそく箱買いしようと思います。
■BCAAはイッキ飲み
いつだったか疲れ果てた時にBCAAをボトルに溶かさずイッキ飲みしたことを発端に基本的にイッキ飲みするようになりました。少しづつ摂っても効果を感じますが、イッキ飲みはガツンと効くような気がします。今回はカフェインとか興奮作用も入っていたので尚更です。一撃でシャキッとリセットできるところが気に入っています。
すげーよスーパーメダリスト9000(http://www.arist.co.jp/product/supermedalist.html)
■まとめ
奥武蔵グリーンラインは小川町側から入ると下り基調となり飯能側からは登り基調となります。どちらもいったん登ってしまえばあとは尾根伝いにポコポコ登るだけなので難易度は高くありません。補給ポイントがないので季節によってはダブルボトルで行くのが無難でしょう。スガスガしいサイクリングが楽しめます。
また、今回(5月上旬)はブヨが多く発生しており、気づかぬうちに数箇所咬まれてしまい現在大変な目にあっています。ので虫除け対策をしっかりとしていくことが吉です。
あ~楽しかった!
2017年10月21日土曜日
秋はライド機会がほとんどない件
■ロードバイクのベストシーズンは短い
といつも思っています。
月別に気温状況と天気状況と精神状況を表すと以下のような感じ。
といつも思っています。
月別に気温状況と天気状況と精神状況を表すと以下のような感じ。
気候状態と精神状態を加味した気候総合+精神欄を見ると12ヶ月のうち5ヶ月ほどしか積極的に乗っていないという・・・なんという体たらくぶりでしょうか。
天気と精神の相関関係をみてみると、冬型の気圧配置で晴れの多い冬は物理的に乗ることはできても、私自身が寒さのあまりに精神状態が自転車ではないためライド機会を損失しています。
4月は天気がいいのに乗っておらず、10月は乗りたいのに天気要因で乗れておりません。天気と精神が乖離しているのでここでもライド機会を損失しているという。。。ワガママなのでしょうか。
秋は自転車にもってこいの季節ですが、地味に天気が悪いのでツラいところですね〜。
■ライド機会を底上げする
私は5日乗らないと体がガチガチになり、腰痛が出てくるのでなるべく定期的に乗りたいと考えています。そうした理由でローラー台を導入しているので、今年は上記のような有様にはならないはず。今までは1月〜3月は寒さに抵抗できず全く乗らなかったので、いくらローラーに飽きてきているとはいえ、乗れないよりは100倍マシ。あと底上げ機会というと4月のボンヤリ期間を解消できるとすると、なんと、7月10月以外は全て乗れるということになります。うまくいくかな〜
2017年10月13日金曜日
DMT Libra Carbon Speedplay Road Shoes サイズ間違えた
■ぶっ壊れそうなSpecialized
■履いてみる
私程度の頻度ではビンディングシューズは半永久的に使える、となぜか考えており、これまで全くビンディングシューズを替えようなどと思うことはありませんでした。実際ロードバイクに乗り始めて5年ほど経過していますが(放置していた時期含む)、まだ一足目であることを考えるとあながち間違っていなかったかもしれません。
しかし、ここ2年ほどで馴染みの荒川を離れ、急激に輪行するようになった結果、ビンディングシューズ(Specialized製)がものすごい勢いでボロくなるではありませんか。あっという間にヒールの貧相なゴム部分が消え失せ、シューグーで補強したものの、今度はアッパー部分がほぐれ始めるという、使用限界な状況になり、この考えを改めました。
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| ヒールはホワイト系の色だったが今や黒に |
■3穴式か4穴式か
ということで現在ギリギリ運用しているSpecializedの3穴式のシューズに何一つ不満はなく、むしろ次もこれがイイと思っているくらいなのですが、Specializedは現在は販売を絞っている模様で通常の小売店ではお目にかかりません。であるならわざわざスペシャ店まで行って定価で買うほどの情熱はないのでSpecialized継続を諦め、別のものにしようと思いました。
ポイントとしては、私はスピードプレイ振興会に入りたい(あるなら)ほどスピードプレイを愛しているので今回の買い替えポイントはスピードプレイ専用にするか(4穴)、3穴継続にするかが最大の焦点となりました。
通常の3点留めだとクリートから直でソールに取り付けることはできず、3穴から4穴へ変換するアダプタを介して4点のクリートを取り付けるため、これでもかってくらい(7本)ネジを使用します。まあどうってこたないのですが、アダプタの位置を前提にクリートの位置が決まるのでアダプタを適当につけすぎるとクリートの可動幅で対応できないなんてこともあり...とまあ位置決めする必要のあるパーツが2種類あるってことなので、1種類で済むならば(クリートのみ)、それに越したことはないのです。動力的にもスマートです。
■スピードプレイ専用シューズは??
で探したもののスピードプレイ専用シューズですが、ソールの形状が3穴と違い、フラット面が必要なので新たに金型を作る必要があるのかないのか製造メーカーの事情はわかりませんが、一言で言うとたけえ。
で外通で探しまくっていると、あった私にも買えるスピードプレイ専用シューズ。その名もDMT Libra Carbon Speedplay Road Shoes!
ベルクロ仕様ではあるけれど、3点で留められるのでホールド性に問題なしとの判断で、速攻でスペシャのサイズを確認し、勢い勇んでポチること10日程度で到着。
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| すっごい楽しみにしてたDMT君。ソールが平らになっており4点留めでスピードプレイ用であることがわかる |
すると、まさかのちっちぇえ。小せえと思いながら気が遠くなる体験をしたことが細かすぎて文章で伝えにくいのですが、気を取り直して履き直してみてもやっぱり小さい。が、まだ受け入れられていないので超ポジティブに考えだし、なんとか履けるのでそのうち伸びると思うようにするものの、この世にサイズ間違った大会があるならもしかすると受け入れてもらえるレベル。
速攻でエゲレス(CRC)に交換を申し出る段取りを取ろうとWEBを確認するともうすでにサイズなし。返品するか悩むこと数分。額の割に面倒くさいとの結論に達し某オークションに半値で出品。しかし商品の特徴としてサイズが合う人のみであり、しかもスピードプレイ専用なのでユーザーが自ずと限定されまくりで案の定引き合いも寂しく、イイ勉強になったと涙ながらに心に刻み買い値以下で落札されました。
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| デザインも品がある |
■定価ってなんや
私は定価より安くシューズを買い、サイズ小さかった問題から泣く泣く新品状態でオークションに出品したわけですが、これを落札した方は私よりさらにおトクな額で新品を入手。コスト面だけでなくエゲレスからの手配など時間もかかっているので手間分が上乗せされ私からすると完全にラッキーと思うのですが、そんな事情は全く関係がない落札者の方はどのように感じるのでしょうか。気になります。オークションは引き合い数に応じて価値が決まるので、妥当性を図るにはもってこいで、今回は物の価値について考えさせられる一件でした。さらばDMT!!
ラベル:
DMT,
ビンディングシューズ,
機材,
読み物
2017年9月14日木曜日
ローラー台の間違った使い方
■手軽に走れるのがすごくいい
私はたまに思うのです。ちょっと時間があると走りに行きたくなりますが、心の前面で「準備がめんどくせえ」と。
その気になればサクッと10分程度で家を出られるのですが、そのように思うことが結構あります。
そうした準備を経たとしても、「風めっちゃ吹いてたらイヤだな」とも。
これがどこそこの山に行くとか一日ガッツリ乗ることが決まっている場合は楽しみで仕方ないのですが、日常の一つとしてのちょっとしたサイクリングについては、飽きもあってめんどくさがることがあったりします。
乗りたいんだけどあんまり気が進まない場合に重宝しているのがCYCLOTRON FLUIDことローラー台です。
■家超近い
サイクリングをすると、必然的に家から離れるので遠くなればなるほど不安というかちょっと心細かったりします。先日ひとり平日の山奥で疲れ果てた際は心の底から帰りたいと思いました。その点、ローラー台はそうした心配など皆無。ほとんど家と呼べるところで自転車に乗っているので(私の場合は玄関先)、やれ水がなくなっただの、運動後30分以内のプロテインだのと、ちょい用がめちゃめちゃ足せます。
■利便性の引き換えの退屈
前述のように超絶便利なローラー台 AKA CYCLOTRON FLUIDですが、便利さとの引き換えに、ただ単に乗るだけでは信じられないほど退屈です。
これが、発電できるなどの副産物でもあれば、「今月の電気使用量の30%を生産したのは俺」などと実績作りにいそしんだりできるのでしょうが、実態は、移動距離皆無の割にタイヤを削り、謎の回転振動音を出し近所迷惑になるだけでなくハアハアとむさ苦しい息遣いのおまけ付きで周囲への生産性は一つもなく、自己満足度を満たすためだけなのに退屈という趣味用品としては謎すぎる位置付けなのがローラー台です。
そこで私は退屈しのぎ策として、音楽を取り入れています。私は偏執的にテクノが好きなため、曲の速さとケイデンスの速さを一致させた、いわばテクノサイクリングを実施しています。
■偏った乗り方で出た弊害
ケイデンス65〜74程度がテクノの守備範囲となることが多いので、ローラー実施時のケイデンスのレンジは固定で、ギアの重さで強度を調節するスタイルで強度を取り入れていますので、トレーニング目線で見ると非常に偏っていることにようやく気づきました。
メリットとしてはベースの平均速度は少し上がったような気がします。
デメリットとしては、レンジ外ではからっきしダメ。ケイデンスレンジ内での走行は長時間漕げる(私的ですあくまでも)のですが、突発的な激坂で強度がグッと上がったりすると途端に失速し踏ん張りが全然効きません。特定の強度とケイデンスの組み合わせのみをやってきたのでそれ以外のパターンについてはサッパリでした。
これではいかんと一瞬思い、インターバルトレーニングなどマネてみたもののテクノありきで乗っているようなヤツに苦行は耐えられませんでした。
■新たな退屈しのぎを探して
何かいい手段はないでしょうか。映画等は全く頭に入ってくる気がしません!
私はたまに思うのです。ちょっと時間があると走りに行きたくなりますが、心の前面で「準備がめんどくせえ」と。
その気になればサクッと10分程度で家を出られるのですが、そのように思うことが結構あります。
そうした準備を経たとしても、「風めっちゃ吹いてたらイヤだな」とも。
これがどこそこの山に行くとか一日ガッツリ乗ることが決まっている場合は楽しみで仕方ないのですが、日常の一つとしてのちょっとしたサイクリングについては、飽きもあってめんどくさがることがあったりします。
乗りたいんだけどあんまり気が進まない場合に重宝しているのがCYCLOTRON FLUIDことローラー台です。
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| 時折、メンテ台としても活躍しているCYCLOTRON FLUID |
■家超近い
サイクリングをすると、必然的に家から離れるので遠くなればなるほど不安というかちょっと心細かったりします。先日ひとり平日の山奥で疲れ果てた際は心の底から帰りたいと思いました。その点、ローラー台はそうした心配など皆無。ほとんど家と呼べるところで自転車に乗っているので(私の場合は玄関先)、やれ水がなくなっただの、運動後30分以内のプロテインだのと、ちょい用がめちゃめちゃ足せます。
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| ローラー台には安心感がある(家に近い) |
■利便性の引き換えの退屈
前述のように超絶便利なローラー台 AKA CYCLOTRON FLUIDですが、便利さとの引き換えに、ただ単に乗るだけでは信じられないほど退屈です。
これが、発電できるなどの副産物でもあれば、「今月の電気使用量の30%を生産したのは俺」などと実績作りにいそしんだりできるのでしょうが、実態は、移動距離皆無の割にタイヤを削り、謎の回転振動音を出し近所迷惑になるだけでなくハアハアとむさ苦しい息遣いのおまけ付きで周囲への生産性は一つもなく、自己満足度を満たすためだけなのに退屈という趣味用品としては謎すぎる位置付けなのがローラー台です。
そこで私は退屈しのぎ策として、音楽を取り入れています。私は偏執的にテクノが好きなため、曲の速さとケイデンスの速さを一致させた、いわばテクノサイクリングを実施しています。
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| ケイデンスとBPMの一体感は気持ちいい |
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| ディスコンとなったが超テクノ向きサウンドのKSDIGITAL C-88 |
■偏った乗り方で出た弊害
ケイデンス65〜74程度がテクノの守備範囲となることが多いので、ローラー実施時のケイデンスのレンジは固定で、ギアの重さで強度を調節するスタイルで強度を取り入れていますので、トレーニング目線で見ると非常に偏っていることにようやく気づきました。
メリットとしてはベースの平均速度は少し上がったような気がします。
デメリットとしては、レンジ外ではからっきしダメ。ケイデンスレンジ内での走行は長時間漕げる(私的ですあくまでも)のですが、突発的な激坂で強度がグッと上がったりすると途端に失速し踏ん張りが全然効きません。特定の強度とケイデンスの組み合わせのみをやってきたのでそれ以外のパターンについてはサッパリでした。
これではいかんと一瞬思い、インターバルトレーニングなどマネてみたもののテクノありきで乗っているようなヤツに苦行は耐えられませんでした。
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| だいたい何をやっても偏る |
■新たな退屈しのぎを探して
何かいい手段はないでしょうか。映画等は全く頭に入ってくる気がしません!
2017年8月31日木曜日
いよいよ新フレームそして微妙すぎるフロントディレイラー
■いよいよ新フレーム
2年がかりで妄想を続けた新フレームがようやく到着。しばらく抱いて飾って添い寝して過ごそうと考えましたが組むのにも時間がかかりそうなので早速取り掛かり。
私はロードバイクとしては1台のみですので移植するパーツを現行機から外してしまうと乗れなくなる期間が発生してしまうので、組み始めたら一撃で乗れる状態に持ち込まなければなりません。
現行機からはサドル、シートポスト、ハンドル、ホイールを移植するため、この他のパーツを揃えていました。
■準備が足りていなかった
で、せっせと一撃で終わらせるべくむさ苦しく組んでいたのですが、年単位で準備期間があったにも関わらず、BBを購入していないことが発覚。続いてフロントディレイラーを取り付けようとしたところ、どうにも留まりそうな部分が見当たらず、これを留めるバンドが必要なことも判明。
こうなるとケチケチ揃えていた気持ちはどこへやらで、大至急入手するために手段を選んでいられません。速攻で近所の自転車屋へ直行し、ためらうことなく買おうとしますがバンドはゲットしたもののGXP規格のBBなど売っておりません。アマゾンへ直行し、瞬間でポチりますが、とりあえず当日中の手配は不能なので現行のクランクセットを移植することにしました。
で、わかるものから取り付けつつ、フロントディレイラーに差し掛かり、Qringsを取り付け。なんだけど、何度調整しても空転時にはビシッと決まったように思えるのですが、実際に走ってみるとアウターをチェーンが飛び越えてしまいどうにも調整できません。
いつの間にやらシフトケーブルが解け出し使用不能に。
再度自転車屋に直行し、適当なケーブルをゲットし直帰。都会に住んでてよかったとこれほど思ったことはありません。
■とりあえず形にした
いつまでもフロントディレイラーに手こずっているのは勿体無いのでまずは自転車の形にするべく組み立てます。
で、できたのがコレ。ディレイラー問題は解決せず、現行機に比べハンドル角度もしゃくっている割にSTIは下がりすぎています。さらに左ブレーキワイヤーはヘッドチューブを横切っていないため、ケーブルの逃げ場がなくハンドル操作が固いです。しかし、ガマンできずに走りに行きました。
走行中はブレーキがいつのまにかリムにあたり、図らずとも高負荷を加えてきます!
2年がかりで妄想を続けた新フレームがようやく到着。しばらく抱いて飾って添い寝して過ごそうと考えましたが組むのにも時間がかかりそうなので早速取り掛かり。
私はロードバイクとしては1台のみですので移植するパーツを現行機から外してしまうと乗れなくなる期間が発生してしまうので、組み始めたら一撃で乗れる状態に持ち込まなければなりません。
現行機からはサドル、シートポスト、ハンドル、ホイールを移植するため、この他のパーツを揃えていました。
■準備が足りていなかった
で、せっせと一撃で終わらせるべくむさ苦しく組んでいたのですが、年単位で準備期間があったにも関わらず、BBを購入していないことが発覚。続いてフロントディレイラーを取り付けようとしたところ、どうにも留まりそうな部分が見当たらず、これを留めるバンドが必要なことも判明。
こうなるとケチケチ揃えていた気持ちはどこへやらで、大至急入手するために手段を選んでいられません。速攻で近所の自転車屋へ直行し、ためらうことなく買おうとしますがバンドはゲットしたもののGXP規格のBBなど売っておりません。アマゾンへ直行し、瞬間でポチりますが、とりあえず当日中の手配は不能なので現行のクランクセットを移植することにしました。
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| さらばFocus ありがとうフォレヴァ〜! |
いつの間にやらシフトケーブルが解け出し使用不能に。
再度自転車屋に直行し、適当なケーブルをゲットし直帰。都会に住んでてよかったとこれほど思ったことはありません。
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| わかるものから組み付ける図 |
いつまでもフロントディレイラーに手こずっているのは勿体無いのでまずは自転車の形にするべく組み立てます。
で、できたのがコレ。ディレイラー問題は解決せず、現行機に比べハンドル角度もしゃくっている割にSTIは下がりすぎています。さらに左ブレーキワイヤーはヘッドチューブを横切っていないため、ケーブルの逃げ場がなくハンドル操作が固いです。しかし、ガマンできずに走りに行きました。
走行中はブレーキがいつのまにかリムにあたり、図らずとも高負荷を加えてきます!
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| ガマンできずに走りに行った図 |
■再度の調整
色々な部分に調整がかなり必要なため、正直疲労でウンザリ気味なテンションをプロテインで持ち上げ、調整にかかります。一旦、意味不明なパーツだったので無視していたYEWシステム(というか棒)を取り付け、各所を調整、最後にディレイラー。
組み付け前にディレイラーの取り付け方法を読んで構造的に理解したつもりでしたが、どうしてもアウター外に落ちるのでしまいには常識がなんなのかわからなくなってしまい、手当たり次第にやった結果、以下写真ではディレイラーが思いっきり奥に引っ込んでいます。トチ狂った状態に陥っておりますが、乗れないストレスが溜まるものの、見ていて飽きません。本当にこれで酒が飲めます。楽しみだな〜。
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| お気に入りのチェーンリングだがうまくいかん |
ラベル:
ULTEGRA6800,
コンポーネント,
チタン,
読み物
2017年4月7日金曜日
ローラー台的音楽
■ローラーヒマつぶしオススメ俺的厳選ディスクレビュー
ペダリングは円運動なのでひたすら漕いでいる場合、リズムが生まれてきますよね。なのでケイデンスと一致するようなビートが合うのではないかと。
■ウォーミングアップ時厳選3トラック
GoGo Penguin
曲名:Fort
https://youtu.be/yCX1Ze3OcKo
RUSCONI + FRED FRITH
曲名:Chihiro's World
https://rusconi.bandcamp.com/track/chihiros-world-2
Helge Lien Trio
曲名:E
https://youtu.be/hF-GbctuL_Y
なるべく人間味のある音楽でこれからの激しい脳内サイクリングに備えます。
■体が温まってから厳選5トラック
CYCLOTRON FLUID上での俺のケイデンスは現在70程度なのでこれと同等のBPM(ビートの速さ)か140前後の倍速ビートがよく合いました。遅い曲はギアを重くして合わせにいきます。逆に速い曲はケイデンスをクルクル回してこれまた合わせにいきます。
とくにトランスと呼ばれるジャンルが合う。なぜなら緩急ある展開のものが多いので、単なるBGMとして終わらず、しっかり脳に刺さってきます。個人的には宇宙ぽいものがいいです。
Inner Sphere
曲名:Outer Transmissions (Original Mix)
BPM138
https://www.beatport.com/track/outer-transmissions-original-mix/8925771
Protonica
曲名:Horizon (Ticon Remix)
BPM135
ペダリングは円運動なのでひたすら漕いでいる場合、リズムが生まれてきますよね。なのでケイデンスと一致するようなビートが合うのではないかと。
■ウォーミングアップ時厳選3トラック
GoGo Penguin
曲名:Fort
https://youtu.be/yCX1Ze3OcKo
RUSCONI + FRED FRITH
曲名:Chihiro's World
https://rusconi.bandcamp.com/track/chihiros-world-2
Helge Lien Trio
曲名:E
https://youtu.be/hF-GbctuL_Y
なるべく人間味のある音楽でこれからの激しい脳内サイクリングに備えます。
■体が温まってから厳選5トラック
CYCLOTRON FLUID上での俺のケイデンスは現在70程度なのでこれと同等のBPM(ビートの速さ)か140前後の倍速ビートがよく合いました。遅い曲はギアを重くして合わせにいきます。逆に速い曲はケイデンスをクルクル回してこれまた合わせにいきます。
とくにトランスと呼ばれるジャンルが合う。なぜなら緩急ある展開のものが多いので、単なるBGMとして終わらず、しっかり脳に刺さってきます。個人的には宇宙ぽいものがいいです。
Inner Sphere
曲名:Outer Transmissions (Original Mix)
BPM138
https://www.beatport.com/track/outer-transmissions-original-mix/8925771
Protonica
曲名:Horizon (Ticon Remix)
BPM135
Ritmo
曲名:De Festa (One Function Remix)
BPM138
Stoneface & Terminal
曲名:Berlin '99 (Extended Mix)
BPM140
H.U.V.A. Network
曲名:Overload - Live Version
BPM120
2017年3月31日金曜日
ローラー台の汗問題
■ポタポタと落ちる汗
サイクリストブログ等でローラー台で汗がヤバい、など書かれている方が多いので俺も
いつかそう思う時が来るだろうと思っていましたが、真冬並みの寒さが薄らぎ暖かくなりはじめた途端、汗がヤバいと感じるようになりました。まだローラーに数回しか乗っていないのに。ローラー台を導入する時期を見誤ったのでしょうか。
俺がヤバいと感じるのは、金属パーツが汗でサビたりしないか、ということです。汗びえしてカゼをひく俺の体のことなどどうでもいいです。
■ひときわヤバそうなのはクランク周辺
ちょうどステムからクランクあたりまでの範囲で、むさ苦しい俺の汗が飛び散るのでチャリへの影響範囲は意外と広い。ステムはサビたところでそんなもんすぐ買い替えが効くレベルなのでどうでもいいのですが、クランク周辺はちょっと困っちゃいます。常に滑らかでいてほしい。できることならしょうもない俺の汗などで影響を与えたくないものです。
■対策
とはいいながら、現状対策らしい対策は取れていません。とりあえずタオルをステムの上に乗っけて落ちた汗を受け止めてもらうのと、普通に汗拭く用として使っているのみ。
でもこれだとクランク付近までカバーできないので範囲が物足りない。
二等辺三角形状の汗キャッチャー的なタオル?のようなものも市販されているようでこれはいいかもしれない。
スマートに解決できないもんでしょうか。
2017年1月27日金曜日
フレーム買い替えまで⑤
■スペインのビルダー「cycro bicycles」
そうした微妙な状況のなか、あらたに
cyclo bicycles(http://www.cyclobicycles.com/cycloti/tieng.html) というスペインのチタンビルダーを見つけた。
ヘッドチューブ、BB、シートチューブがバテッド加工したチュービングで、トップチューブとダウンチューブはストレートゲージを使用しているとのことだった。重量はおおむね1500~1600g程度になるとのことだった。
リトアニアが一体どういう国なのかいまいちパッと浮かばないが、中華製造で無いことがものすごく新鮮。なんの確証もないが中華製造で無いという意味のない安心感がある。
毎度のことながらかなり乗り気になった俺は、ジオメトリを依頼した。
翌日にはジオメトリが送られてきた。なんて早いんだ。想像が膨らんだ。
■BIKE CAD
ジオメトリはこんなに速攻でできるのか、と感心しきりにブレーキをどうするかの決着がつかないまま発注できない日々が続く。ジオメトリ自体は少しだけ変更をしてもらいたいので送られてきたジオメトリからなんとなく想像して変更点をうまく伝えたい。
ジオメトリはどうもこのソフトを使用しているようだ。世の中なんでもあるのね。
やってみたい。
https://www.bikecad.ca
フレーム買い替えまで④
■フレームが先か、ブレーキが先か
チタンフレーム探しが急速に失速した俺。まさかブレーキにつまづく予定ではなかったので急遽そのあたりのディスク事情も加味してフレーム計画を立てなければいけなくなった。まず俺の腹を決めないことには進めない。
情報が少ない中での計画というのは非常に立てづらく、先行きも予算も水平線のごとく遠いことだけがはっきりとわかる。
もともとフレームだけの予定が、コンポだけでなくホイールまで買い換えを余儀なくされるというのはまるでだるま式の見本のようだ。
とりあえずはここで中座し、もう少しディスクのラインナップが整い、リムブレーキかどうするかの見通しが立った時点でフレームの仕様を決めるのがいいだろな。
さしあたり、一旦、ディスクに必要なコンポと手頃なホイールの予算を試算してみるともう一つ中堅完成車が買えるレベルに達しており完全にダブルスコア。
メーカーはこんな大きな転機を持つなら買い換えプロモーションとか称して、自社ユーザーを対象に割引だの下取りだで普及活動をやればいいのに。
そんなのはさておき、ほとんど荒川専門の俺がディスクに乗り換えた所で多くのメリットを感じられない。悪天候では走らないし、山だってたまに行く程度。しいてリムブレーキの不満点を挙げるならば、ULTEGRA6700のSTIが大きくレバーの引きが固いので手が疲れる、ということくらい。しかもこれはリムブレーキの責任ではなくSTIの責任なのでリムブレーキからするといちゃもんつけるのも大概にしてくれ、と思うに違いない。
なので必要性という点においてはなく、ディスクを候補にする理由としては汎用性のみに止まり非常に消極的選択かつメリットも感じにくい状況。俺の満足度との兼ね合いの中でどこに俺自身がウェイトをおいているかをはっきりと認識する必要がある。
とはいえ、規格的にリムブレーキの将来性がどーなのかってのは問題としてはあるので、もっとも潰しがきく仕様として理想なのは、2重規格のジオメトリだ。ディスクベースでスルーアクスル、32Cくらいまでのクリアランスで、ロードにもダートにも対応できる欲張りグラベル設計をベースとしつつ、リムブレーキとクイックリリース仕様をアダプタやキャリパー台座でカバーする2重設計にできたらいいんだけど、調べてみるとどーもエンド142mm幅12mmスルーアクスルからエンド130mm幅9mmクイックリリースに変換できるようなアダプタが出ていなさそう。アダプタを介して走るというのも軽快さの面でどーなんだと思う部分もあるけど、一過性と思えば悪くない。
これが実現できるのが135mmで、一瞬135mmに振られたけど、さすがにこれは過渡期のクリアランスだと思うので規格のカバー性を求めて135mmにするのはないな。
あまりの期待感から失敗を恐れすぎていて、その反動から欲張り仕様で潰しを効かすことを考えていたけど、本末転倒してる。
特徴を抑えた方向性にする方が、どこか楽しめる部分があるような気がするのでゴテゴテに回らず、シンプルに考えよう。考えすぎてよい結果になった試しがない。
2017年1月16日月曜日
フレーム買い換えまで③
■ロシアのフレームビルダー「TRITON」
廉価フレームを調べたはいいが、正直なところ不安がある。
日本語でやり取りできる国内ビルダーでフレームをオーダーするのがいいのは間違いない。国内ビルダーでグイグイ刺激されたのはOGRAだ。チタン好きなら知っている人が多く、チタンビルダーのなかでも実績がある人のようでとりわけ溶接技術でずば抜けているようだ。オーダーで40万程。ぬう。または岩手のエンメアッカだ。あとはパナチタンといったところ。国内ビルダー含め、毎日毎日来る日もネット検索し、世界中のビルダーを探した。かなりの数のビルダーをみつけることができた。所在地は、もっとも多いのが、アメリカ、次いで、UK、台湾、中国、オーストラリアといったところ。アメリカはハンドメイドが盛んな国だけあってそこら中で作っている。価格はピンキリだが、USメイドで絞ると20万~が極わずかにあった。よさげな個人ビルダーに連絡をしてみたがまったく返信無し、WEB更新が2013年からとまっていることから、もしかしたら休眠状態で気が向いた時だけやるスタンスなのかもしれない。
そんな中、ロシアのビルダーであるTRITON(http://tritonbikes.com)を見つけた。
シンセかよ!…と思ったのは間違いないが、よくWEBを読み込んでみると、まじめに作ってそうな雰囲気。思い切ってメールしてみた。翌日にはレスをくれ、いろいろ詳細なことがわかってきた。パイプはトップチューブ、シートチューブダウンチューブは中華パイプをデフォルトで使用しており、アップチャージでデダチャイかコロンバスに変更ができるその差●万円。それなりのパイプを使おうとするとやはり高くなる。中華チタンは大手のメーカーで使用しているものだという。ヘッドチューブとBBはロシア産で合わせて中華ロシアチタンといったところ。全体的にはバテッド加工はせず、ストレートゲージのみで作成するとのことだが、フレームの重量は1450g前後となかなか軽量(?)な仕上がりだ。オーダーするとなるといろいろとフレームの詳細部分がわからないところも多く、ヘッド規格なんかは乱立し過ぎていて最初さっぱりわからなかった。ロシアのビルダーは若者のようで、逆に俺よりちょうどいいの見繕ってくれそうだし、仕様のトレンドはお任せでもいいかと思った。ロシアのビルダーとは頻繁にやりとりし、ジオメトリ表や仕様一覧などを入手、いろいろと調べながら発注するつもりでジオメトリを考えたりしていた。
■急激に規格が変わりそうな雰囲気
このところ、ディスクロードがちょろちょろと出てきているのは知っていたが、規格がイマイチ定まっていなかったこともあり、まだまだ普及に時間がかかりそうだと思っていた矢先に、シマノが規格をリア142mm、径12MMのスルーアクスルに定め、本腰(デュラエース)を入れて攻勢をかけておる。影響力のあるコンポメーカーの動きだけあって今後の扇動力というか洗脳力はハンパないだろう。142mmディスクにすることでさらなる多段化のメリットとスルーアクスルによる剛性面のメリットを打ちだし、さもキャリパーは産廃であるとばかりの超マーケティングを仕掛けてくるはず。ただ実際のレースにおいて導入がこれからため、どのように舵取りをしていくかこれからのことであるものの、消費者目線からすると、現状ではトレンドが急変しそうな雰囲気がある。今後もしかするとキャリパーとディスクの供給量のバランスが一変してしまいそうな未来を考えると、普遍的なものを望む俺にとってはかなり悩ましい。現状、シマノはデュラエースをディスク規格とリム規格の2ラインで展開しており、今年にはアルテグラのモデルチェンジにあわせてシマノコンポ上位2シリーズはディスクが前面に出てきそうだ。いまこの瞬間(2017/01)ではデュラエースのみで他のシマノディスク規格はブランドを冠せず、品番のみの展開だ。
今後はレースチームから採用されなかったり業界関連団体などガチ自転車界の人たちから強烈な反発をされたりしてよっぽどディスクがコケない限りは、順当にいくとこの5年~10年くらいの間にディスクに置き換えが進むかもしれない。フレームメーカーも乗っかりだしており、2017年モデルのラインナップを見るとかなり増えてきた。特に直販戦法でシェアを伸ばしていそうなCANYONはすべてのモデルにディスクをラインナップし、フラッグシップだけにとどまらず裾野までがっちりカバーしようとかなりヤル気の様子。こうした大型の規格変更は絶好のセールスアップの機会なのでサプライヤーは絶対にコケたくないだろう。サプライヤーと競技者側の思惑が一致するとは限らないものの、わざわざこのチャンスを潰すような動きなどしないだろう。なので早々コケないのでは、と予想。
しかしそれはあくまでも予想の話であって、現時点では、ディスクロード対応のホイールは少なく、コンポーネントそのものもラインナップは限られていることから逆に選択肢が少なく、あくまでも現状はキャリパー主流。なのでこうした予想を元にシマノディスク規格でフレームを製作し、ユーザーの少なさゆえに割高なコンポーネントを使用するには少々気が早い状況にある。
また、ディスクが浸透したとしても、リムブレーキ派として残る人が意外と多い可能性もある。俺はブレーキ性能云々は関係なく、主流規格を選びたいだけなので正直どっちでもいい。
それに、たとえばディスク優勢状態になり、置き換えが進みつつある過渡期の状況がおとずれたとして、産廃近しとなったホイールなどのリムブレーキ用パーツの値下がりを狙ってリムブレーキ車として満足する仕様のバイクを作ってもいい。この場合はパーツの供給レベルが下がるのは致し方ない。
サプライヤーは規格を変更し、パーツの互換性をなくす手法を用いてあの手この手で買い替え需要を喚起したいところなんだろうけど、ぽんぽんと買い換えられるものではない。荒川などを走っていると、100万はくだらなそうなバイクがごろごろしていて錯覚しそうな気分になるが、あれは、自分に投資できる人と、家族などがあったとしてもなお金があまる稼ぎが多い人だけなので間違っても錯覚してはならない。
しかし、このディスク云々の転換期は大きなものになりそうな気がする。なにせこれまで鉄板規格だったエンド幅がかわるなら確実に12S、13Sと多段化するだろう。
一方でこうした先見性については、将来を見越していち早く取り入れるのがいいか判断が謎なところもある。なぜなら、必要に応じてパーツを変更しているうちにいつのまにかすべてが変わってしまったってパターンになりがちだから。
謎は深まるばかり。
フレーム買い換えまで②
■ブランドと傾向を知る
どのようなチタンフレームビルダーがいるのか、また、何がトレンドなのか傾向を知りたくBikewarを毎日熱心に検索したw
日本に入っていない知名度のないビルダーも多く、前回のエントリーに書いたように、俺の思っている「高級品としてのチタン」というイメージはいくらか薄れた。
https://roadcyclinguk.com/gear/seven-best-titanium-bikes-2016.html#WUAXVKZfIdRmZK0U.97
上記の記事にもあるように、高級品と廉価品が入り混じっており、予算に応じて選ぶことができることもわかった。
■狙うは激安メーカー品?それともOEMフレーム?
どのようなチタンフレームビルダーがいるのか、また、何がトレンドなのか傾向を知りたくBikewarを毎日熱心に検索したw
日本に入っていない知名度のないビルダーも多く、前回のエントリーに書いたように、俺の思っている「高級品としてのチタン」というイメージはいくらか薄れた。
https://roadcyclinguk.com/gear/seven-best-titanium-bikes-2016.html#WUAXVKZfIdRmZK0U.97
上記の記事にもあるように、高級品と廉価品が入り混じっており、予算に応じて選ぶことができることもわかった。
■狙うは激安メーカー品?それともOEMフレーム?
ちょろちょろネットなどで探しているとよくお目にかかるのがリンスキーだ。リンスキーはライトスピード絡みのメーカーでこのところ海外通販を中心にフレームの値下がり率がハンパなく、定価などあってないようなものじゃないかと思うほど40%50%はあたりまえといわんほどの驚きの安さで販売されている。
セール状態にあるリンスキーの中堅グレードくらいのモデルで最安値で約10~20万弱といったところなので、チタンフレームとしては格安の部類に入ってくる。俺も当然死ぬほど悩んだ。
http://www.chainreactioncycles.com/jp/ja/lynskey-sportive-disc-titanium-road-frame-2016/rp-prod144235
ほかにも選択肢はあった。中国、台湾製造のアジア系メーカーだ。台湾系メーカーではKINESISというメーカーがデザインのみヨーロッパで行い製造は台湾といういいとこどり方式を用いており、ヨーロッパのデザイン性を取り入れたアジアンチタンというなかなか面白いものでこれは気持ちがけっこう揺れた。欧米人のデザインセンスはなぜ優れているのだろうか。金額的にはKINESISは20万程度とまずまず。KINESISの存在を知り、欧米からのOEMチタンビルダーがけっこういることを知った。
ほかにもCOLINABIKE(http://colinabikes.com)がそれで、デザインや販売など、製造以外のプロセスはUKで行い、製作のみ台湾。写真はAbanicosというBB86のモデル。
カスタムジオメトリも積極的には受け付けず、ポイントを絞ったラインナップで20万をきるフレームを展開している。これは発注直前までいったが、自分に合ったジオメトリなどを調べているうちに、ジャストから若干外れたサイズ展開であり、また、BBがプレスフィットだったこともありなかなか踏ん切りがつかなかった。欧米人体型だと54サイズくらいが平均なんだろうけど、日本で54というと180近い身長の人が乗るようなサイズなので、176だと若干大きかった。このほかCARVER BIKES(http://carverbikes.com/frames/ti-all-road/)というUSメーカーもかなり悩んだ。
いずれもアジアOEMしているモデルについては20万をきる価格で販売しており、その気になればいけないこともない。しかし、そうしたメーカーにカスタムオーダーをすると通常のビルダーとさして変わらない金額になるため、どちらを選ぶか中途半端なところもある。
こうした廉価チタンフレームが安い理由は何か。俺が調べた中で共通していた特長は、中華パイプ(悪い意味ではない)を使用し、バテッド化などは行わず、平均を極めたジオメトリ設計で企画以外のすべてをコストの安い国(台湾、中国)へ外注するようなスタイルで、ブランドの看板をぶら下げているオーナーはほとんど代理店商売のような体制をとっていることがあった。もれなく保証もついている。マイナーメーカーによるこうした販売手法は、不具合品をひいた場合はメーカーの人の良心だのみであり、ユーザーの少なさからレビューや反響による購入判断ができず、どうしても品質面に不安が残るw
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