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2019年4月14日日曜日

運動強度をみえるようにする


■心拍計をつけてみる

それがいまさらどうした。これまでも胸タイプの心拍計を所有しているのですが、使用するのがめんどくさいこともありほぼ使用ゼロでした。なので自身の心拍レベルとか運動強度がいまいちわからず、なんとなくMets法をもとに把握していたような感じでした。
最近はまだ寒いこともあって超絶超早朝に自転車で走る気にもならず、運動回数が減っていたことから、ランニングを始めてみました。でランニング中心用途として心拍機能のついたGPSウォッチで適当なものがないか探していたわけですね。
で、導入したのはガーミンのVIVOACTIVE3で同じガーミンのデバイスであれば、管理アプリのGARMIN CONNECTにより、統合されたアクティビティ情報を確認することができます。便利。
サイクリングに関してはEdge520を主としているのでVIVOACTIVE3の心拍情報をEDGEへ転送して使用しています。

コンテナの無駄のない動きがすごい
 ■メリット 
・気軽なアクティビティ計測 
スマホでもGPSは搭載されていますし、ログ記録アプリももちろんあるのですが、スマホの場合はいろんな用途に使用しているのでバッテリーが気になったりします。その点、GPSウォッチがあると用途を分け使用できる上に、専用品だけあってアクティビティを計測しやすい。日常の一環として買い出しなどでまとまって歩くときとか、今までログに残らなかったような運動も記録できて便利です。

・運動強度の具体的な把握。

心拍数をもとに運動強度を5段階に分けて計測、各段階の使用時間が具体的にわかります。これまでは、話すのがつらいレベルを維持、のような条件で感覚的に行っていた運動強度管理を心拍数ベースで把握できるので、どの心拍レンジをどのくらいの時間なら耐えられるとか、感覚値よりもはるかに具体的に強度をつかむことができます。ワット数と心拍数の相関関係はわからないものの、慣れた場所での使用なら十分指標となります。

下からレインボブリッジ
・カロリー数の把握
これまで走行距離と速度などの走行情報から割り出していたであろう消費カロリーに新たに心拍が加わったことでより精度が高まったと思われます。
それでもなんとなくガーミンは多目に計測されているような気がしますね。テンションあげるためなの?

・OFF時間の運動意欲

VIVOACTIVE3はライフログとしても使用できるので、運動をしない日でも階段の昇降目標とかアテンションしてくれるのでOFFの日は徹底OFFな私でも多少は運動への関心が促進されます。

・電池のもち

私はゼロまで使い切ったことがありませんが、スマホとBLUETOOTH非接続の状態で4~5日経過して残10%以下くらいにはもちます。ただこれは状況によりで、もち時間が微妙に異なる気もするのであくまで目安ですが、ストレスにならないくらいの期間は使用できている印象です。製品特徴としてもいいくらいうれしいポイントだったりします。
ふぉとじぇにっくな景色
・軽量
50g程度の重量で、一日中装着していても重さを感じません。職場などで某ロレックスや某ブライトリングなどしている人が仕事中は外しているので尋ねてみたところ、重さが原因で疲れるとのことでした。

■デメリット

・サイクリングにおいての心拍転送機能
VIVOACTIVE3→EDGE520Jに心拍を転送しているのですが、この心拍転送が途中で切れます。BLUETOOTH接続と同じ周波数を使用しているため、混線して切れるとのことですが、スマホ~EDGE520~VIVOACTIVE3すべてのデバイスでBLUETOOTH接続を切っても心拍転送は切れます。購買理由の一つに心拍転送があったのでこれにはかなりがっかり。

・ローラー実施時の心拍計測機能

デバイスの使用環境により個人差がありそうですが、正常に記録されたのは最初の数回だけで、私の場合、ローラー実施時において心拍数が正しく計測されなくなりました。最大心拍の80%程度(過去の履歴からその程度と推測される)で死にそうになりながら回しているというのに、心拍が50BPM程度と超人のような脈拍数が計測されているパターンが多いです。それもところどころは正しく計測されたりとなんか安定しないんですよね。汗が影響してる?でもランニングでは正しく計測されます。なぜだろ??実走(サイクル)で試してみよ。
■総括
前述のデメリットで記載したことが別の人にも発生していたとして、それが購入の主な理由であるならストレスしか生みませんのでおススメできません。
しかしそこを除けば、電池のもちのよさ、ライフログ&ランニング&ウォーキングとして使用するなら申し分なく、これで3万以下なので文句のつけようがないと思います。

2018年3月6日火曜日

チタンフレームの感想

■チタンフレームとカーボンフレームの体感の違い
チタンフレームに乗って半年(1700km程度)がたちました。先代のミドルグレードの旧型レース向けカーボン(FOCUS)はサイズが小さいこともありただでさえ剛性が高く、それでいてかなり頑丈なつくりだったため、乗り心地はガッツリと硬く突き上げによりオシリが割れておりました。
私の中でカタいと評判のFOCUS CAYO2009
FOCUSと真逆
これを解消しようと、サドルを替えたりタイヤを替えたり試行錯誤したものの、根本的に硬いためチタン等のしなりのある素材を考えるようになった経緯もあります。
で、チタンの乗り心地はというと、エンデュランス向けにフレームオーダーし(ロングライドが苦手なためロングライドの練習をしようと)ていることもあり、素材のみの特性はわかりませんが、レーシーなカーボンに比べ対極ともいえる乗り心地になっています。
(サイズはトップチューブ510から540へ大幅に変わっています)
用途別で得意なシーンを具体的に見ていきましょう。

■得意なシーン
◎平地50km未満の高強度な中距離ライド
瞬発力を必要としないため、剛性感が必要な局面がさほどなく、乗り心地のよさが生きてきて非常に調子いいです。
ケイデンスをあげることはあっても、ググッと力いっぱい踏み込むことはないためBBの硬さも必要ありません。
また同じようにしなり等によるロス感もないので平地中距離サイクリングはかなり快適。
まあ、このくらいの距離だとオシリとか腰がつかれきるまえに終了するのでロードバイクであればすべて得意と思われますが。。。

◎平地100km中強度ロングライド
前者の延長線上ですが、ストップ&ゴーが増え、長時間ライド&省エネ走行となるため運動強度が抑えられ、よりジオメトリの特性やしなり感といったフレーム特性に頼ることとなるためしっかりとフレームの性格が見えてきます。オーダーどおり私のフレームはドンピシャのシーンです。

◎ヒルクライム100km未満獲得標高1500m以下
これも頻度高いシーンです。全力でヒルクラして帰りはのんびり帰るパターン。これもばっちりです。
カーボンに比べ剛性は少ないと感じますが不足とまではいかないのでやり切れます。

○平地&ヒルクライム合計100km~150km獲得標高1500m~2000m
私の中では完全にエクストリームロングライドなのですが、このくらいになってくると後半の疲れがハンパなく、素材どうのこうのより自転車そのものに疲れているのですが、それでもカーボンより疲れが少ないことを実感します。

◎?超長距離
ブルベ等出たことありませんが上記からするとかなり得意かもしれません。

■苦手なシーン
逆に苦手と思われるシーンを見てみましょう。

×スプリント
あからさまに苦手と思われます。とくにヘッドまわりやBBに不足を感じると思われます。
私は細身で貧弱ですがヒルクラ時にカーボンに比べ剛性の少なさを感じるので、筋肉がある人が強い力で使うと足りなくなると思われます。
昨今、剛性はカーボンの独壇場でしょう。金属チューブを太く強くしたところでカーボンのように狙った場所に剛性をつけられるわけではないので金属チューブはそもそも不利でしょう。一部に強い応力のかかるような激しい走行は苦手かと。

△ストップ&ゴー
カーボンに比べると漕ぎ出しに若干タメがあるのでこれも苦手でしょう。

×シクロクロス
短時間高強度なシクロ。タイヤの太さもあるし路面も土なのでかっちりした硬いフレームでもよさそう。むしろしなりとかあるフレームはまったく向いていなさそう。

△?グラベル
シクロと同様しなりが裏目にでそう。ただグラベルでロングライドだと意外と気にならないのかも。ちょっと想像ができませんので教えてください。

■まとめ比較
・突き上げ
カーボン>チタン

・捩れ
カーボン<チタン

・BBの硬さ
カーボン>チタン

・ヘッド周りの硬さ
カーボン>チタン

・発車時の反応性
カーボン>チタン

・加速性
カーボン>チタン

・巡行性
カーボン=チタン

・登坂性
カーボン≒チタン

・ロングライド性
カーボン<チタン

・脚にくる度
カーボン>チタン

・腰にくる度
カーボン>チタン

・上半身にくる度
カーボン≒チタン

・総合的な疲労度
カーボン>チタン

といった感じ。私はジオメトリをエンデュランスに振っただけあってフレームの硬さによる疲労感はだいぶ軽減され、その分、剛性感が少なくなっています。
これはカーボンの極太BBとかヘッド周りはほんとガチガチだったとチタンに変えてから感じるようになりました。
とくにヒルクラ時に自転車の剛性を感じますが、チューブだけでなくジオメトリとの相関関係によりバランスされるものだと思うので、素材のみによる剛性感というのは体感では正直よくわかりません。剛性感を求めるのであれば、昨今のカーボンバイクには到底かなわないと思いますし、そもそものチタンの方向性としてはエンデュランス方面のほうが得意なのではと思います。
走行性能を求めるなら最近のエンデュランスカーボンなんかはめっちゃ乗り心地がいい上に局所的な剛性もバッチリで死角なしかもしれません。ってか確実にそうだろ。
チタン等メタルフレームはロマンがあるから乗っている、
という存在なのかもしれません。

2018年2月19日月曜日

DT SWISS/PR1400 DICUT OXICの感想

■DT SWISS/PR1400 DICUT OXIC
平地と山を走ってきたのでインプレッション的なことをやろうかと思いましたが、たいした知識も経験もない私の感想などダラダラ書いてもしょうもないと思われますが3言わせてください・・・!

■①黒リムが常軌を逸してカッコいい
正直なところ、ほとんどこのためだったと言ってしまいそうですが、真っ黒ホイールは、配色のバランスが整うため全体的に締まって見えます。リムのデザインもステッカーでなく印刷されており、耐久性があります。デザインの良し悪しは個人差があるものの、自転車界も例に漏れず基本的に金額に応じてカッコよくなるという全世界共通のデザイン階級システムが適用されているのでお金がある人はもっとかっこいいホイールを手にすることができます。
私はデザイン面に関する物欲はこれにてすべてなくなりました。大変満足しています。不思議なもので、今度は逆に銀リムも渋くていいと思うので欲望とは恐ろしいといわざるをえません。

■②剛性感
などというのはおこがましいですが、当初はなんとなくしか違いがわからなかった2011キシエリと比べ、おケツにやさしい仕様となっている気がします。縦の剛性が少ないわけではありませんが、キシエリのように直立不動な硬さはなく、尻を破壊しない適度な硬さです。チタンフレーム+キシエリ+ASPITE(クリンチャータイヤ)の組み合わせで乗り心地がだいぶ改善したと思いましたが、さらによくなりました。それでもキシエリより進みにくいということはありません。剛性面で比較すると一見たいした特徴がなく感じるのですが、キシエリ比で劣っているようなところが見られず、ソツなくこなしているのかもしれません。私は剛性面の違いが大してわかりませんが剛性って言いたかっただけかもしれません(体重60kg)。

■③ハブの回転性
専門的なことは説明できませんが、大きな特徴としてとりあえずいえることはスターラチェットであることです。耐久性に富み、メンテナンスも簡単で、これら3点がDTのハブの特徴のようです。マニアックなのが、ラチェットの歯数が3段階から選べる仕様となっており、OXICデフォルトで2段階目の36Tとなっています。ラインナップは18T36T54T3種。別売りのラチェット歯を買うことで歯数を変えることができます。
この歯数が多いと、漕ぎ出しにクランクが空転する間隔が短くなるため、いわゆるかかりのいい状態になります。その分、歯数分の抵抗も生まれるため、フリー回転力は下がるというトレードオフが発生します。なのでペダリングをやめるとスピードが落ちやすくなっているような気がしますが、問題はまったくありません。
■ブレーキシューはSWISS STOP BXP
専用のブレーキシュー使用が推奨されており、SWISS STOP BXPを使用します。

■まとめ
全体としては、キシエリより倍額近いホイールですが、体感レベルでキシエリを下回るようなことはなく、体感の変化は前述したとおりにあります。しかしスペック上の優劣差を体感することは微々たる変化なので感じにくいと思います(ワイドリムとかぜんぜんわからん)。
やはり大きく変わっているのがデザイン面とアルミ強度の高まったリムで、銀リムホイールより少しリムにヒネリを利かせたので高くなりました。といった方が妥当なのかもしれません。

2017年12月3日日曜日

体重増加がハンパない件

■一月半乗らなかったら・・・
全く乗らなかったわけではありませんが、最盛期(夏)の30%ほどまでにライド機会が減少しています。
原因は急激にやってきた冬の寒さです。私は繁忙期であっても忙しさにかまけて乗らないなどということはなく、運動のストレス解消性の高さからむしろ積極的に乗っていたのですが、ついていけないほどの急激な寒さにより全く乗る気がしなくなってしまいました。
体力の落ち込みも激しく、本格的な寒さが来る前にいっちょ白石峠でも登り納めすっか、と池袋から自走しましたが、白石峠に到着するとともに体力が底をつき、目的地に着いたのに目的(ヒルクラ)を果たさず帰るという体たらくぶりでツレを驚かせました。
私はトレーニング量が多いわけではありませんが、ここにきて一月半で4キロほど増えていることを見るに、これまでの運動量が食べる量を大きく上回っていたことは明白であるのは間違いのないところ。
どうしよう、と当然考えます。解決策は運動するしかないこともわかっており、残業地獄からも解放されメンタル的にも余裕があり、かつ先日のブラックフライデーかなんかのセールで真冬用の上着も買いました。そのため自転車に乗れる条件は揃っているわけです。
白石入口。すでに登れる気がしない。

■意を決して乗る準備
なので乗らないわけにいきません。乗りたいし。
冬の朝にフトンから出ることが難しい私は、前日に全ての準備を完了させ、当日は何も考えずウェアを着るだけでスグにでもライドできる準備を整え、万全の体制で起床時刻の6時。瞬殺で目覚ましのアラームをストップし寝にかかります。しかし目覚ましは数回に分けて設定しているので何度も起こしてくれます。意を決して無心のまま全裸になりビブを穿き牛乳をガブ飲み。一撃で玄関を後にしEmmeakkaに跨ります。
自転車はいつでも準備万端だが

■なんとか走り出す
走ること数分、思った以上に下半身がサミー。
ふとヘルメットをし忘れていることに気づきました。
眠気で忘れたのでしょうか。私は事故が怖いのでヘルメットを忘れるなどということはこれまで一度もありませんが、なぜ今日は忘れたのでしょう。頭の中で錯綜します「取りに帰るか」「サイクリングロードだから大丈夫。帰る方がヤバい」。

■急停車、そして帰路
メットの判断がつきません。あ、近くにミニストップを発見し、とりあえずヘルメット事件をどうするか考えます。朝メシを食べることも思い出し、コーヒーとパンをかじります。
するとドンドンやる気が削がれていきます。必死に不穏分子をポジティブ思考でテトリスのごとく消してきたのにものすごい勢いで不穏ブロックが頭を埋めていきます。そして今日のライドはローラーにする、と折衷案を見出し帰路につきました。

■数分間のサイクリングと、無駄な洗濯物
私史上初の数分間サイクリングをし、ローラー折衷案があるためビブを洗濯物にするかまだ穿くのか中途半端な位置に置きます。まったくもう・・・この葛藤は一体・・・。
この日、結局ローラーにも乗らず自転車に乗るかを考えていたただけで全くしょうもない時間を過ごしてしましました。

■乗りたくなるまで待つ
もう考えることはやめにして乗りたくてガマンできなくなるまで待つことにします。
冬の運動不足解消策としてローラーを入手しましたが、冬を前にして乗りすぎたため食傷気味であることの間の悪さがあるので機材に頼ったモチベーションアップは期待できません。ジーンズがキツくなっておりますがもういいよ打つ手なし。待つよ。





2017年10月13日金曜日

Selle italia SLR SUPERFLOWの使用感

■70km越えると会陰部が痛い
サドルを替えて2000km程度乗ったのでインプレッション的なことをやります。
私のケツの痛くなる特徴は70km程度から起こる会陰部の痛みが主で圧迫痛のような痛み
これまでサドルを替えようと考えたこともありましたが、70km以上走らなければ特に問題もないので問題意識が薄れがちでした。そうこうしているうちにサドル(フィジークのアリオネ)が壊れ始め、それでは替えようかと相成りました。

■変更ポイントは穴あきサドル
会陰部の痛みなので会陰部に当たらなければええやんけ、ということで穴があくタイプのサドルを第一条件にしました。長時間の圧迫は人体に不自然だと思うので圧迫が無いに越したことないだろうという理由。
で、早速見つけたのが表題のSUPERFLOWでWIGGLEで即ポチ。
サイズが2種類あり、シート面積幅広タイプと標準タイプ。私は標準タイプにしました。

標準タイプです。ガッツリの穴に男気を感じます。

■乗ってみて
当初は硬く乗り心地があまりよろしくないと感じていたSUPERFLOWですが、回を重ねるごとに少しづつフィットしていきロングライドでも会陰部の痛みが出にくい。。。とか書こうと思っていましたが、こういうのってポジションや乗り方によってもだいぶ変わりそうなので一概にサドルのみの感想は難しいですな。
がっつり足に体重をかけ、上半身にも体重を預けてペダリングしているサイクリング時はケツは痛くなりにくいですし、どっしりサドルに座っているポジションは痛くなりやすい。のでサドル形状+私のケツからくる相関関係だけでは語りきれないところはあります。

■ここがイイ
やっぱり会陰部がガッツリあいているので会陰部の痛みからは解放されました。
このほかの形状で特徴的なのは、お尻に向かって広がっていくところにちょっとした窪みがあり、「ココに座れ」といった目印があります。サドルに言われた通り座ってみると確かに安定がよく、ベストポジションであることがわかります。
また、意外としっかりとしたクッション性があるので(硬目ではありますが)見た目ほど硬くはありません。パッドのみでのクッション性だけでなく、サドルの骨格全体に適度な剛性を持たせており、サドル全体でしなります。
回を重ねるにつれ馴染んできて、個性的な見た目とは裏腹になかなかの安定感を発揮してくれているのではないでしょうか。
わずかな窪み...わかってくれ!


全体でしなる!

■ここがダメ
真っ先にアカンのが会陰部外側の細くなった部分(写真がわかりやすいです)が、穴を広げ細くなったがゆえに硬さが目立ってしまい、会陰部外側が痛いです。
トレードオフという言葉がありますが、まさにそれを地でいっており正直なところ根本的に会陰部の痛みは解決してんのかと思うフシがあります。
乗り慣れてくると外側も少しカドがとれて乗りやすくなりますが、おろしたての頃は結構
悩みました。今では潰れきったと思われますが、全く扁平なサドルと比べるとカド感はあるかな〜。
問題のカド感


■質感等
これは文句ありません。穴がガッツリ空いているだけあって軽量ですし、前述のしなりについてもエルゴノミクス的な思想を感じられ楽しめます。またチタンレール(知らなかった)を採用しており、なんだか高級感のある作りをしています。デザイン的に何一つ不満はありません。

■結局買いなの?
もっともっとムチャクチャな高いサドルは死ぬほどあります。SLR SUPERFLOWに関してはWiggle等でセール価格で売っているのでサラリーマンの小遣いでギリギリなんとかなる。まあ、価格的なことはみんなそれぞれなのでなんとも言えません。私レベルですと安いとは感じませんが、エルゴノミクス感やらぶっ飛んだ穴あきっぷりとかこの製品のみの特徴があるわけで、そこはブログに書くくらい楽しんでいますし、品質と価格のバランスは満足しています。
では次もSUPERFLOWにするか?と言われるとカド感問題がもうちょい改善しない限り、おそらくオカワリしないと思いますw


2017年8月16日水曜日

CYCLOTRON FLUIDで800km走った感想

■シコシコ走って800km
を超えたのでこの辺で振り返ってみようと思います。
私は速く走れるようになったのでしょうか。
CYCLOTRON FLUIDには参考値としてW表があります。

私はCYCLOTRON FLUID導入時と現在とでサイコンが変わっているので計測差が多少発生していると思われますが、ざっくり参考として。
(開始時は距離が安定していなかったので何度か走って距離が安定してきた時期を初回としています)

1回あたりの走行距離:ほぼ20.1km
初回  :61min/AVE19.6km(ストップ時間を計測から除外)Wahoo Blue SC計測
4月         :60min/AVE20.6km(ストップ時間を計測から除外)Wahoo Blue SC計測
7月    :53min/AVE22.6km(ストップ時間を計測に含む)    Garmin EDGE520J計測
8月    :54min/AVE22.2km(ストップ時間を計測から除外)Garmin EDGE520J計測

う〜ん。並べてみるとサイコン変えたり途中からストップ時間を計測に入れたり入れなかったりしている関係で、距離:経過時間:平均速度が信憑性に欠けるという...
ともあれ、GarminとWahooの計測差があまりないものだとすると、4月からの3ヶ月で最大で7分ほど速く走り切れるようになり、初回から平均速度が3km程度上がったことに。
さらにW数を上記表から概算すると、開始時140wに満たなかったのが、7月には179w程度にアップ...したのかホントに?
(注:適当計算 220w-139w=80wで139wに2.5km分を40wとして足した)

なんか意味あるんですかねこのポスト。何の意味もないですが、実感としては開始時より速くなっているような気が...するだけなのかな?上記を見る限り信憑性が全く感じられません。
いつもの荒川リバーステーション往復セグメントも最近はほとんど走っていないのでビフォーアフターがこれもわかりません。

??一体何この記事???

書く時期が早すぎたよキョシンヘー。









2017年7月14日金曜日

BCAAがかなり効く件

■疲労回復に間違いなしBCAA
70km程度ですらロングライドに分類してしまうほどロングライドが苦手な私ですが、解決策として体力アップはもちろんですが、そこには目を瞑り、なんとか化学や機械の力でカバーできないかということで最近もっぱらBCAAを飲んでいます。
飲んでいる銘柄はグリコのクエン酸&BCAA<グレープフルーツ味>のスティック状のやつ。
グリコの回し者ではありませんが非常に効いている

これをボトルに入れておいて1回のライドで1~2包をチビチビ飲みながら走っています。
その結果、よりハードコアに走れるようになったような気がしないでもありません。
ワイズロードなどでチョコチョコ売っていて1包あたり200円と安くはないのですが、疲れ方が楽になる誘惑に勝てずついつい買っています。

■旅行にもBCAA
あまりの効きに先日旅行に行く際にも日数分のBCAAを持って行ってみました。
旅行はたいへん好きなのですが、直通便をケチったが故にハードなトランジットが発生し、長時間の硬直姿勢を強いられたり、重いバックパックを背負っての旅になることが多く、その結果、立ち疲れ、座り疲れ、歩き疲れなど各方面から複合的に疲れます。これは自転車にはない疲労で、運動による疲れを動の疲れとすると、旅行や残業は静の疲れを感じることが多かったです。なので旅行中〜後は毎回ズッシリとした疲労があり、翌日にもモロに引っ張るのでなんとかなんないものかと悩んでいました。動にせよ静にせよ筋肉の疲れであることに変わりなく、飲んでみるとやはりずっしり感が軽くなります。BCAA、これはいいものだ。

■疲労に悩む人は飲んどけBCAA
機材につぎ込みカッコよく軽いパーツにより物欲と疲労の軽減をするのが本来俺の理想とする自転車に対する唯一のコンセプトなのですが、一回数百円で体に直接効く粉がこんなに魅力的に映るとはそろそろコンセプトの変え時かもしれません。そもそもこの本来のコンセプトを実行できていませんが。
疲労が取れると生活におけるアクティブな時間が増えるので結果として健やかにいられる期間が多くとれ、イケイケサラリーマン用語のウィンウィンな関係性がクリエイトされるわけです。
メンタル疲れにもBCAA、などとまでは言いませんが、疲れやすい人はぜひ飲んでみてください。


2017年7月5日水曜日

補給食でロングライドに耐える①

■苦手なロングライド
100kmも走ると70kmごろからだんだんと疲労感が勝り走りきるころにはカピカピのミイラ状態になることが多く、ロングライドが苦手です。
たまに仲間で走ったりすると、俺一人のみ復路で過労状態に陥り荒川サイクリングロードのストラバセグメント区間であるおもてなし坂を登れなくなるなど、足を引っ張りまくりで色々と迷惑をかけてきました。
手を抜いたりしているわけではないので申し訳ないと思っていないのですが、同じくらいの水準で走りたい気持ちは持っているわけであります。
荒川でおなじみヘリポートでヘリが降りているところ



■疲労回復にプロテイン
チャリに乗ったあとプロテインを飲むと翌日に疲れを引っ張りにくく、走り終わった後は真っ先にプロテインを飲むなど中毒性のあるサプリメントとして常用していますが、走っている最中に「俺は無駄にしない」などとシェイクするわけにもいかないのでプロテインに変わる回復系のサプリメントとしてBCAAを摂るようになりました。
これが効いているような気がしていて、今まで平地100kmでヘロヘロだったのが、平地+山(1000m程度獲得標高)で100kmをヘロヘロで走れるようになりました。
しかし、行程後半の疲労感は依然として激しく、やはり70kmを超えた頃になると「BCAAでどうにかなるレベルじゃねえ」などと口をついて出てくるので体質的に改善はされていません。
サプリを豊富に扱っているときがわベース。もしBCAAを忘れても大丈夫

つづく!

2017年4月7日金曜日

ローラー台的音楽

■ローラーヒマつぶしオススメ俺的厳選ディスクレビュー
ペダリングは円運動なのでひたすら漕いでいる場合、リズムが生まれてきますよね。なのでケイデンスと一致するようなビートが合うのではないかと。

■ウォーミングアップ時厳選3トラック

GoGo Penguin
曲名:Fort
https://youtu.be/yCX1Ze3OcKo


RUSCONI + FRED FRITH
曲名:Chihiro's World
https://rusconi.bandcamp.com/track/chihiros-world-2

Helge Lien Trio
曲名:E
https://youtu.be/hF-GbctuL_Y

なるべく人間味のある音楽でこれからの激しい脳内サイクリングに備えます。

■体が温まってから厳選5トラック
CYCLOTRON FLUID上での俺のケイデンスは現在70程度なのでこれと同等のBPM(ビートの速さ)か140前後の倍速ビートがよく合いました。遅い曲はギアを重くして合わせにいきます。逆に速い曲はケイデンスをクルクル回してこれまた合わせにいきます。
とくにトランスと呼ばれるジャンルが合う。なぜなら緩急ある展開のものが多いので、単なるBGMとして終わらず、しっかり脳に刺さってきます。個人的には宇宙ぽいものがいいです。

Inner Sphere
曲名:Outer Transmissions (Original Mix)
BPM138
https://www.beatport.com/track/outer-transmissions-original-mix/8925771


Protonica
曲名:Horizon (Ticon Remix)
BPM135

Ritmo
曲名:De Festa (One Function Remix)
BPM138


Stoneface & Terminal
曲名:Berlin '99 (Extended Mix)
BPM140

H.U.V.A. Network
曲名:Overload - Live Version
BPM120


2017年3月31日金曜日

Zwift終了!

■意外と早く終了したZwift
何度かプレイしてみたものの、バーチャル世界にハマることができずあっさりと終了してしまいました。始めるときは「コレだ!」と思って始めてみたんですけどね。
普通に音楽聴きながらローラー回している方が性にあっていたようです。
Zwiftは室内でも人とサイクリングが楽しめる画期的なものだと思うので全くZwiftをディスったりするものではありません。
超個人的な感想ですが、以下の点でハマることができなかったので書いておきます。

■やめた理由たち
・レイテンシー(同期遅れ)が割と激しい。
これは使用するセンサーにもよると思うし、複数のデバイスでデータ連携する以上ついてまわる問題であり、レイテンシーの感じ方も人それぞれなのであくまでも俺個人の感じたことなのですが、WAHOO BLUE SCでは、ひとコギ半〜ふたコギするくらいでようやく画面上の俺が動き出す感じ。走り続けているとレイテンシーがあることに気づかないので気にならないのですが、停止したり走り出したりするときに画面上でディレイして動いている俺をみてバーチャル感が逆に増す現実世界の俺がいました。
例えばタイピングしているのに画面に即時反映されなかったら若干テンションが萎えたりしませんか?

・ハンドル操作がない
これも当然ですが、ハンドル操作がありません。なのでひたすらコギ続けるだけ。

・あまりにも現実との差があった
現実の俺は薄暗いマンションの通路でむさ苦しくコギ続けており、1ミリたりとも前に進んでいません。風や路面状況、街並みや雰囲気など、サイクリストなら一度は走ってみたいであろう素晴らしい世界とあまりにもかけ離れており、バーチャル世界と一体化することができませんでした。俺の想像力は正常なのでしょうか。映画館のような大規模な画面があるところでやるとまた違うかもしれません。

ということで試用期間で終了。今はWahoo Blue SCを有効活用(壊れたけど)するべく、Wahooのサイクリングアプリ(https://itunes.apple.com/jp/app/wahoo-fitness/id391599899?mt=8)で普通にサイコンとして使っています。