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2018年7月1日日曜日

大弛峠を制覇しに行った件

■いつか行ってみたかった大弛峠
というものの、こうした観光ヒルクライムはなかなか行く機会がなく、のびのびになること半年でしたが、梅雨でなかなか乗れなかったこともあり例年より早い梅雨あけとともに行ってみることに。

■ドーンと高い大弛峠
大弛峠の概要ですが、自転車的な触れ込みとしては、車道で行ける最高峰の山であり、その標高は2360m(獲得標高約2000m)です。東京近辺の著名なヒルクライムスポットとしてはヤビツ峠約760m(獲得標高約660m)、白石峠約750m(獲得標高約530m)、都民の森約1000m(獲得標高950m)、柳沢峠約1470m(奥多摩側からの獲得標高約1050m)などがありますが、大弛峠は群を抜いて高くなかなかお目にかかれないビッグな山であることがわかります。この中では都民の森が約20kmかけて登るのですが、大弛峠は30kmにわたるヒルクラになります。

■新宿〜塩山まで1.5時間
かの有名な特急あずさに乗り1.5時間かけて山梨・塩山駅到着。いつもは早い時間の待ち合わせが苦手な我々ですが、今回は奇跡的に予定通り9:30到着。それだけ大物ということでしょうか。しかしあまりの晴れっぷりに微妙に腰が上がりません。ウダウダ準備などを進め30分は消費wいよいよスタートします。
どうでもいいですが、塩山と聞いてピンとこなかったものの降り立ってみると、かつて仕事の炎上案件で突然ぶち込まれ缶詰にされたおぞましい記憶が蘇ります。そうかあれは塩山だった。

■今回のプランとその準備たち
プランは大弛峠を超えて周回し135km/獲得2800m程度を予定。峠だけでも長い道のりなので、山場を超えるまで補給ポイントは無い前提で今回は補給食をいつもより多めに持つことに。カロリーで700kcalくらいを所持しました。
基本セットとして、いつも通り水1.5LとBCAA2回分。カロリーメイト2本。今回はコレに加えて、ポカリを背中に差しときました。あとバウムクーヘン(500kcalくらい)を追加投入。加えてなぜか腹が減ったのでスタート直前に買い食いし満腹状態(700kcal追加)で完璧なカーボローディングを終えていますw
ちなみに、事前の朝食はパン2個+プロテイン+サラダで多分500〜600kcalくらい。
準備万端すぎる。
塩山は駅前にコンビニがないので果たしてあるのか不安になりますね。道中にいくつかはあるので大丈夫なのですが。飲み物もぶどう畑が切れるところくらいまであります(ですが状況は水モノなので事前に準備しておくのがオススメ)。

■ヒルクラ開始〜中盤まで
スタート開始からじわりじわりと登り基調です。このあと山道に入るまでズッと登り基調です。山道に入ってからも登り基調なので漕ぎ出してからずっと登りです。
写真とともひとこと言います。
塩山駅からスタート
峠に入る直前
しばらくブドウ畑が続きます。マスカット?? 獲得標高150mと表示されてますね。
林道っぽくなってきました
ちら映りしているガーミンの獲得標高が750mなので標高は1150m程度です
晴れたり曇ったり

休憩ポイント。今回はそのままパス。


■中盤〜大量のアブ&ブヨ
ここまで斜度は最大でも10%前後でキツいはキツいですが、概ね緩やか?基調です。しかしひたすら登り続けていることで足が朽ちてきました!なのでこの辺でBCAAと、腹が減ってきたのでカロリーメイトを投入したいのですが、アブ&ブヨが大量に発生しており、集団で追尾してきます。隙を見て吸ったるぞと様子を伺って周辺をブンブンしておりこの上なくうっとおしい。BCAAを取り出そうと止まると囲まれるので停車できません。
しかたなく走りますが、全く追尾が切れずBCAAだけは疲れ切る前に飲んでおきたいため何発か覚悟で停止。群がる中体を動かしながらツール缶から冷静にBCAAを取り出します。口に入れている余裕はなくリスタート。しかし手にさえ取ってしまえばこっちのものフフフ。振り払いながら誤ってポカリなどをブチまけつつBCAAを飲みます。
ツレも同じく追尾されています。どうも尻を狙っているようで止まるたびに互いに声をかけますが振り切れません。わからないうちに吸われるなら仕方ありませんが、わかっていて吸われるのをみすみす許せず、手をブンブンしながら振り切ろうとスピードアップする謎の修行区間。停車している車を見るとタイヤにビッシリとアブが止まっておりゾッとしました。結局、終盤まで追尾されることになりかなり消耗・・・。
帰宅後、3箇所やられていることに気づく。
都民の森を超える獲得標高ですが、まだ中腹w
雰囲気は最高ですがアブ&ブヨに追尾されている
引き続き追尾を受ける
周辺の頂が低く見えます


この辺りで追尾終わり。長かった。しかしゼロではありません。 
■終盤〜山頂
停車している車がけっこういます。山頂は大盛況です。それにしても長かった。
登頂直前
山頂広場

ココを記念にしました
■山頂〜下山
今回のルートは登頂後逆側に降りるプランでしたが、思った以上にガレています。


逆に抜けるのは諦めた
山小屋的なところで昼食
登山客とサイクリストで不思議な雰囲気


琴川ダム(乙女湖)
ガンガンくだって終了

■まとめ
ガレ道を突破できず、想定プランの半分である75km/獲得標高2000mのコースでしたが、達成感疲労感十分で走りごたえがありました。今回、晴れすぎて逆に体調が不安になるという状況でしたので気温的には6月上旬がベストかも。今回はアブ&ブヨに思い出をかっさらわれてしまったので時期は見定めたほうがいいかもしれません。
深い山に囲まれているので景色が開けるようなポイントはあまりなかったのですが、上に行くにつれ針葉樹とか、いつもとは違う植物が生えていたりと発見があります。
あ〜楽しかった!!

2018年5月15日火曜日

風張峠〜今川峠〜松姫峠で散るライド

■ツラ気持ちよさを求めて奥多摩へ
どこまで走れるのか?というサイクリストなら一度は考えたことがあるであろうこの問いに答えるべく、飲み仲間と奥多摩へ向かいました。
全体ルートと詳細は下記の通りです。全長130km/獲得標高2450mを走りました。もともとのプランは145km/3138mで行程半ばで散りました。
ルートは拝島〜風張峠〜今川峠〜松姫峠〜鶴峠〜拝島を予定しておりましたが、松姫峠で力尽きたことになります。ところどころトピックを記載します。









■拝島〜風張峠
みんな大好き都民の森です。奥多摩ヒルクライムのスター選手と勝手に思っている風張峠AKA都民の森ですが、私の脳みそがTT区間として認識してしまっているためペースがあがりがちという弊害が発生します。今回はTTではなく獲得標高をめざすサイクリングであり目的が異なるのですが、ペースが下がらないのはなぜなのでしょうか。都民の森はなんだか勢いづいてしまう魅力があります。
そんな調子なのでそこそこのペースで登頂してしまい、序盤にしてだいぶ疲れました。
都民の森休憩所につくとサイクリストがいっぱいいます。BCAAをシェイクしながら休憩しているとサイクリスト達の会話が耳に入ります。
「●Wくらいで登ってる」とか「調子が悪いと思ったら●Wだった」とかの会話の内容が本格的でヘラヘラ乗っているのが申し訳なくなります。大変申し訳ございません。
休憩をそこそこに風張峠山頂まで登頂します。毎回思うのですが都民の森終点~風張峠頂上までは地味に距離があり、惰性や余韻まかせに進むと一向に到着しません。
都民の森入口

都民の森茶屋

■今川峠~道の駅小菅
風張峠を下山後、今川峠へ。お腹がすきましたが折り返し点までは届いておきたいので今川峠制覇後に昼食をとることに。
今川峠ですが、ツレからの事前情報によると激坂でヤバイとのことなので覚悟して望みます。ツレは激坂を定峰級(近場の緩い坂で有名)と言ってみたりしてツラい方向に期待を裏切ってきたりするので、私が疲れている時にすがる思いでコースプロファイル等を聞くのは危険行為だったりしますが、この時は登り始め5秒も経たず激坂でヤバイと感じました。瞬く間にインナーローへ。ガーミンのメーター読みで斜度17%とか表示されています。クランクが本気で重く体重で踏みおろします。なんとか数百メートルも進むと角度がゆるくなります。なので高度計を見ると横から見た階段のような形をした斜面であることがわかります。道路の設計者は極端な性格の方だったのかもしれません。それにしても1mmでも自転車のことを考えたことがあるかと問いたくなる坂です。
体力的にはいきなり打ち下ろしのパンチをくらったようなダメージが残り、中盤の緩めの坂で回復を待ちますが、今川峠は短い峠なのでそうこうしているうちに山頂付近の激坂区間が始まりなんだか忙しい峠であります。後半の激坂でしっかりとボロボロになり道の駅小菅に到着し一服(小菅ドッグ)。
今川峠は右手

今川峠山頂。なんもねえ!

■道の駅小菅~松姫峠
この時点で走行70km/獲得標高1600mとプランのほぼ半分を消化。プラン達成可能かはまだ五分で、ダメなような気がしますし、いけそうな気もします。基本早目のギブアッパーなのでこの時点で曖昧な心境であるのはまだ期待があるのでしょう。昼食もそこそこで切り上げ松姫峠に向かいます。
松姫峠は頂上まで行ったら復路は来た道を戻ります。廃道だけあって交通量は少なく、ベスト気候で最高のシチュエーションです。坂でなければ歌でも歌いだしそうな状況です。しかし実際は私は臨界点に達しておりシチュエーションなどまったく楽しむ余裕がありません。むさくるしい息遣いに加えギシギシとヘッドからの異音が鳴り続けます。緩くもなくヒタヒタと登りつづけるタイプの坂で安定して体力を削られます。この後、鶴峠が控えているなど信じられません。
やっとこさ登頂し、スガスガしい空気を胸いっぱいという心境ですが、ブンブンと羽虫が大量にまとわりついてきて達成感どころではありません。停止していらいれないので写真だけ撮ってそそくさと退散準備。閉鎖された道の奥からなんか人為的な音がしますが、なんだったのでしょうか。
松姫峠山頂

ここを抜けてエスケープ

緑深い

■鶴峠をギブアップ
松姫峠で全身が痛くなり私は極限状態に陥りました。鶴峠どころか今後一切の坂を登りたくありません。というかもはや登れません。いざというときのために持ってきた痛み止めを服用します。

■松姫トンネル~猿橋
ツレに泣きついた結果、山梨側に下山するとの優しいプランが出てきました。二つ返事で下山開始。斜度もゆるく交通量が少ない上に20kmものくだり基調で心地よくくだることができます。奥多摩よりも緑が深く、山梨側は自然豊かかつ激坂豊かです。ヒルクライムというか自然の中のサイクリングはこれが気持ちいい。ツラいけど気持ちいい。ツラ気持ちいい。
帰路で突然イイもの見た猿橋

帰路で突然イイもの見た猿橋2

■まとめ
行程のほとんどが山なので坂道の密度が高くヒルクライム好きにはたまらないのでしょうが、一般人にはツライです。しかしチャレンジにうってつけで、時間制限がなく奥多摩に行くなら都民の森だけではもったいないです。もう少し奥までいくと深い自然を感じることができ、日々のしょうもないストレスを思いっきり発散できます。


2018年2月19日月曜日

DT SWISS/PR1400 DICUT OXICの感想

■DT SWISS/PR1400 DICUT OXIC
平地と山を走ってきたのでインプレッション的なことをやろうかと思いましたが、たいした知識も経験もない私の感想などダラダラ書いてもしょうもないと思われますが3言わせてください・・・!

■①黒リムが常軌を逸してカッコいい
正直なところ、ほとんどこのためだったと言ってしまいそうですが、真っ黒ホイールは、配色のバランスが整うため全体的に締まって見えます。リムのデザインもステッカーでなく印刷されており、耐久性があります。デザインの良し悪しは個人差があるものの、自転車界も例に漏れず基本的に金額に応じてカッコよくなるという全世界共通のデザイン階級システムが適用されているのでお金がある人はもっとかっこいいホイールを手にすることができます。
私はデザイン面に関する物欲はこれにてすべてなくなりました。大変満足しています。不思議なもので、今度は逆に銀リムも渋くていいと思うので欲望とは恐ろしいといわざるをえません。

■②剛性感
などというのはおこがましいですが、当初はなんとなくしか違いがわからなかった2011キシエリと比べ、おケツにやさしい仕様となっている気がします。縦の剛性が少ないわけではありませんが、キシエリのように直立不動な硬さはなく、尻を破壊しない適度な硬さです。チタンフレーム+キシエリ+ASPITE(クリンチャータイヤ)の組み合わせで乗り心地がだいぶ改善したと思いましたが、さらによくなりました。それでもキシエリより進みにくいということはありません。剛性面で比較すると一見たいした特徴がなく感じるのですが、キシエリ比で劣っているようなところが見られず、ソツなくこなしているのかもしれません。私は剛性面の違いが大してわかりませんが剛性って言いたかっただけかもしれません(体重60kg)。

■③ハブの回転性
専門的なことは説明できませんが、大きな特徴としてとりあえずいえることはスターラチェットであることです。耐久性に富み、メンテナンスも簡単で、これら3点がDTのハブの特徴のようです。マニアックなのが、ラチェットの歯数が3段階から選べる仕様となっており、OXICデフォルトで2段階目の36Tとなっています。ラインナップは18T36T54T3種。別売りのラチェット歯を買うことで歯数を変えることができます。
この歯数が多いと、漕ぎ出しにクランクが空転する間隔が短くなるため、いわゆるかかりのいい状態になります。その分、歯数分の抵抗も生まれるため、フリー回転力は下がるというトレードオフが発生します。なのでペダリングをやめるとスピードが落ちやすくなっているような気がしますが、問題はまったくありません。
■ブレーキシューはSWISS STOP BXP
専用のブレーキシュー使用が推奨されており、SWISS STOP BXPを使用します。

■まとめ
全体としては、キシエリより倍額近いホイールですが、体感レベルでキシエリを下回るようなことはなく、体感の変化は前述したとおりにあります。しかしスペック上の優劣差を体感することは微々たる変化なので感じにくいと思います(ワイドリムとかぜんぜんわからん)。
やはり大きく変わっているのがデザイン面とアルミ強度の高まったリムで、銀リムホイールより少しリムにヒネリを利かせたので高くなりました。といった方が妥当なのかもしれません。

2018年2月17日土曜日

冬の都民の森!

■冬のまっただ中都民の森へ
突然湧き上がる欲求というのは恐ろしいもので、突然都民の森へ行きたくなりました。通例ですと、前日に固く決意したはずが、当日の布団の中で思い出せなくなり、昼頃までウダウダと悩んだ挙句走りにいかないのが鉄板なのですが、2月中旬でまだまだ勢いのある寒さの中、都民の森へ向かいました。

■高田馬場〜拝島ルートが超便利
面倒な都内から目的地まで自走して行くよりは、さっさと輪行してサクッと目的地付近につくほうが私は好きです。で教えてもらった高田馬場〜拝島ルートが非常に時間的距離的な効率がよく、近場ですぐに大自然が実現できます。しかし都内とはいえ奥多摩ともなるとそれなりに遠く、最短で見積もっても、高田馬場から6時間は必要で、輪行往復2時間、拝島〜都民の森間往復2時間、都民の森往復2時間となります。これは待ち時間や休憩などを加味してなく、都民の森を1時間以内に登るという条件もあり、当然このような計画どおりにいくはずもなく6時間に調整時間1時間を加えて計7時間(約80km)コースということになります。なので近場といえど半日がかりになり、私にとってはスペシャルな1日ということになります。

■下がる気温
拝島から五日市あたりにくると気温が下がり始めます。行きは登り基調なので体が暖まっているため気になりません。冬のサイクリングのメリットとしては水分補給量が少なくなるので水ボトルを減らすことができ、ツール缶を余計に持っていけるのはいいですね!
檜原村あたりになるとまだ積雪があり、道路脇にもこれ以上汚くなりようのない雪が溜まっています。お世辞にも暖かいとはいえませんが、冬の山々は一層空気が澄んでおりスガスガしい気分になります。まだ都民の森ふもとにして目的を果たしたような気になります。


■そうこうしているうちに都民の森スタート
年中都民の森へ行ければ話は別なのですが、私のように年に数回いける程度だと、TTするのか楽しみながら登るのか両方をとることができず、複数回訪れるような場所はたいがい前回より速く走れるかになってしまいます。これSTRAVA症と言っても差し支えありません。とか頭の中でグルグルしているうちにT字のスタート地点です。衝き動かされるようにあからさまにペースが上がりますが、こんなペースが続いたことはなく、後でツラい思いをするのは明白なのに、過去のツラい記憶が薄れているため、また同じことを繰り返しています。

■上川乗まで約8.3km平均勾配1.7%
スタート地点からざっくり中間地点の上川乗までの区間はアップダウンが続き、速度が維持しやすく時間が稼げるため、中後半の本格ヒルクラまでいかに貯金するかにかかってます。・・・とか思っているのですが、アップダウンを利用し、次のダウンまで速度をつなげようとアップ中に失速するのをガマンして踏ん張るのが非常にツラい。心臓ばっくばく。ヘッドチューブからカリカリ・・・ココ・・・と消えないクリーク音。

■上川乗〜旧料金所約8.5km平均勾配3.7%
上川乗までの緩めの登りから一転し急な登りが増えます。
途端に脳内は邪念でいっぱいです。しばらく邪念が続きます。以下邪念です。
思ってたんよりだいぶツラい。たまに工事しているがこれはイイ言い訳材料ができたな。日陰はところどころ凍結していて危ないな。結構路面がウェットなので洗車するんじゃなかったな。スラムの空打ちを試すときがついにきたな・・・などしょうもないことを頭の中でブツブツ言いながら終わりをひたすら待ちます。
ファイナルロー直前でギリギリやりくりしている状態で極力無駄な力を使わないようヒタヒタと登ります。

■旧料金所〜終点約3km平均勾配7%くらい?
サイコン読みで勾配9%とかが常に出てる気がします。しかしサイコンどころではないので幻かもしれません。勾配もさることながら、しんどいのは九十九折が続き、ゴールの期待感を煽りながら曲がるたびにただの坂道を見せてくるためだいぶメンタルに効きます。
ゴールまであと少しなはずなのに期待値よりは遠く、とっくにファイナルローに入っているのにさらにギアを軽くしようと空打ちをバンバンやってます。このあたりで自己記録を塗り替えることはできないことを悟ります。悲しい。
ゴール前

■そしてたれもいない
当然ながらゴール地点にほとんど人がいません。
でも夏とは違うゴールを見れたのはよかった気がします。スガスガしいよホント。
ゴール内にある茶屋も冬景色



■冷えないうちに下り
あまりゆっくりしていられません。動きを止めると速攻で冷えてきます。速乾性のインナーを着ていますが、大量の汗を速乾しきれず体が濡れています。ユニクロのウルトラライトダウンをツール缶から引っ張り出し着込んで早速下り開始。
下山中盤あたりで強烈な冷えに耐えられず日向ぼっこしますが暖まるほどではなく、朦朧と下り続けます。この日、一番消耗したのは下りだったかもしれません。
どこかコンビニでも入りたい一心で下り続け、イートインのあるコンビニを発見、差し込む日差しとカップ麺とコーヒーでようやく体温が戻りましたが、結局復路は最後までダウンを脱ぐことがありませんでした。今回の件で、一度体が芯まで冷えるとかなり消耗度が激しくなり回復もしないということがわかりました。
山はもうちょっと暖かくなってから!