2017年10月21日土曜日

秋はライド機会がほとんどない件

■ロードバイクのベストシーズンは短い
いつも思っています。
月別に気温状況と天気状況と精神状況を表すと以下のような感じ。
気候状態と精神状態を加味した気候総合+精神欄を見ると12ヶ月のうち5ヶ月ほどしか積極的に乗っていないという・・・なんという体たらくぶりでしょうか。
天気と精神の相関関係をみてみると、冬型の気圧配置で晴れの多い冬は物理的に乗ることはできても、私自身が寒さのあまりに精神状態が自転車ではないためライド機会を損失しています。
4月は天気がいいのに乗っておらず、10月は乗りたいのに天気要因で乗れておりません。天気と精神が乖離しているのでここでもライド機会を損失しているという。。。ワガママなのでしょうか。
秋は自転車にもってこいの季節ですが、地味に天気が悪いのでツラいところですね〜。

■ライド機会を底上げする
私は5日乗らないと体がガチガチになり、腰痛が出てくるのでなるべく定期的に乗りたいと考えています。そうした理由でローラー台を導入しているので、今年は上記のような有様にはならないはず。今までは1月〜3月は寒さに抵抗できず全く乗らなかったので、いくらローラーに飽きてきているとはいえ、乗れないよりは100倍マシ。あと底上げ機会というと4月のボンヤリ期間を解消できるとすると、なんと、7月10月以外は全て乗れるということになります。うまくいくかな〜




2017年10月13日金曜日

DMT Libra Carbon Speedplay Road Shoes サイズ間違えた

■ぶっ壊れそうなSpecialized
私程度の頻度ではビンディングシューズは半永久的に使える、となぜか考えており、これまで全くビンディングシューズを替えようなどと思うことはありませんでした。実際ロードバイクに乗り始めて5年ほど経過していますが(放置していた時期含む)、まだ一足目であることを考えるとあながち間違っていなかったかもしれません。
しかし、ここ2年ほどで馴染みの荒川を離れ、急激に輪行するようになった結果、ビンディングシューズ(Specialized製)がものすごい勢いでボロくなるではありませんか。あっという間にヒールの貧相なゴム部分が消え失せ、シューグーで補強したものの、今度はアッパー部分がほぐれ始めるという、使用限界な状況になり、この考えを改めました。
ヒールはホワイト系の色だったが今や黒に
■3穴式か4穴式か
ということで現在ギリギリ運用しているSpecializedの3穴式のシューズに何一つ不満はなく、むしろ次もこれがイイと思っているくらいなのですが、Specializedは現在は販売を絞っている模様で通常の小売店ではお目にかかりません。であるならわざわざスペシャ店まで行って定価で買うほどの情熱はないのでSpecialized継続を諦め、別のものにしようと思いました。
ポイントとしては、私はスピードプレイ振興会に入りたい(あるなら)ほどスピードプレイを愛しているので今回の買い替えポイントはスピードプレイ専用にするか(4穴)、3穴継続にするかが最大の焦点となりました。
通常の3点留めだとクリートから直でソールに取り付けることはできず、3穴から4穴へ変換するアダプタを介して4点のクリートを取り付けるため、これでもかってくらい(7本)ネジを使用します。まあどうってこたないのですが、アダプタの位置を前提にクリートの位置が決まるのでアダプタを適当につけすぎるとクリートの可動幅で対応できないなんてこともあり...とまあ位置決めする必要のあるパーツが2種類あるってことなので、1種類で済むならば(クリートのみ)、それに越したことはないのです。動力的にもスマートです。

■スピードプレイ専用シューズは??
で探したもののスピードプレイ専用シューズですが、ソールの形状が3穴と違い、フラット面が必要なので新たに金型を作る必要があるのかないのか製造メーカーの事情はわかりませんが、一言で言うとたけえ。
で外通で探しまくっていると、あった私にも買えるスピードプレイ専用シューズ。その名もDMT Libra Carbon Speedplay Road Shoes!
ベルクロ仕様ではあるけれど、3点で留められるのでホールド性に問題なしとの判断で、速攻でスペシャのサイズを確認し、勢い勇んでポチること10日程度で到着。
すっごい楽しみにしてたDMT君。ソールが平らになっており4点留めでスピードプレイ用であることがわかる
 ■履いてみる
すると、まさかのちっちぇえ。小せえと思いながら気が遠くなる体験をしたことが細かすぎて文章で伝えにくいのですが、気を取り直して履き直してみてもやっぱり小さい。が、まだ受け入れられていないので超ポジティブに考えだし、なんとか履けるのでそのうち伸びると思うようにするものの、この世にサイズ間違った大会があるならもしかすると受け入れてもらえるレベル。
速攻でエゲレス(CRC)に交換を申し出る段取りを取ろうとWEBを確認するともうすでにサイズなし。返品するか悩むこと数分。額の割に面倒くさいとの結論に達し某オークションに半値で出品。しかし商品の特徴としてサイズが合う人のみであり、しかもスピードプレイ専用なのでユーザーが自ずと限定されまくりで案の定引き合いも寂しく、イイ勉強になったと涙ながらに心に刻み買い値以下で落札されました。
デザインも品がある
■定価ってなんや
私は定価より安くシューズを買い、サイズ小さかった問題から泣く泣く新品状態でオークションに出品したわけですが、これを落札した方は私よりさらにおトクな額で新品を入手。コスト面だけでなくエゲレスからの手配など時間もかかっているので手間分が上乗せされ私からすると完全にラッキーと思うのですが、そんな事情は全く関係がない落札者の方はどのように感じるのでしょうか。気になります。オークションは引き合い数に応じて価値が決まるので、妥当性を図るにはもってこいで、今回は物の価値について考えさせられる一件でした。さらばDMT!!



Selle italia SLR SUPERFLOWの使用感

■70km越えると会陰部が痛い
サドルを替えて2000km程度乗ったのでインプレッション的なことをやります。
私のケツの痛くなる特徴は70km程度から起こる会陰部の痛みが主で圧迫痛のような痛み
これまでサドルを替えようと考えたこともありましたが、70km以上走らなければ特に問題もないので問題意識が薄れがちでした。そうこうしているうちにサドル(フィジークのアリオネ)が壊れ始め、それでは替えようかと相成りました。

■変更ポイントは穴あきサドル
会陰部の痛みなので会陰部に当たらなければええやんけ、ということで穴があくタイプのサドルを第一条件にしました。長時間の圧迫は人体に不自然だと思うので圧迫が無いに越したことないだろうという理由。
で、早速見つけたのが表題のSUPERFLOWでWIGGLEで即ポチ。
サイズが2種類あり、シート面積幅広タイプと標準タイプ。私は標準タイプにしました。

標準タイプです。ガッツリの穴に男気を感じます。

■乗ってみて
当初は硬く乗り心地があまりよろしくないと感じていたSUPERFLOWですが、回を重ねるごとに少しづつフィットしていきロングライドでも会陰部の痛みが出にくい。。。とか書こうと思っていましたが、こういうのってポジションや乗り方によってもだいぶ変わりそうなので一概にサドルのみの感想は難しいですな。
がっつり足に体重をかけ、上半身にも体重を預けてペダリングしているサイクリング時はケツは痛くなりにくいですし、どっしりサドルに座っているポジションは痛くなりやすい。のでサドル形状+私のケツからくる相関関係だけでは語りきれないところはあります。

■ここがイイ
やっぱり会陰部がガッツリあいているので会陰部の痛みからは解放されました。
このほかの形状で特徴的なのは、お尻に向かって広がっていくところにちょっとした窪みがあり、「ココに座れ」といった目印があります。サドルに言われた通り座ってみると確かに安定がよく、ベストポジションであることがわかります。
また、意外としっかりとしたクッション性があるので(硬目ではありますが)見た目ほど硬くはありません。パッドのみでのクッション性だけでなく、サドルの骨格全体に適度な剛性を持たせており、サドル全体でしなります。
回を重ねるにつれ馴染んできて、個性的な見た目とは裏腹になかなかの安定感を発揮してくれているのではないでしょうか。
わずかな窪み...わかってくれ!


全体でしなる!

■ここがダメ
真っ先にアカンのが会陰部外側の細くなった部分(写真がわかりやすいです)が、穴を広げ細くなったがゆえに硬さが目立ってしまい、会陰部外側が痛いです。
トレードオフという言葉がありますが、まさにそれを地でいっており正直なところ根本的に会陰部の痛みは解決してんのかと思うフシがあります。
乗り慣れてくると外側も少しカドがとれて乗りやすくなりますが、おろしたての頃は結構
悩みました。今では潰れきったと思われますが、全く扁平なサドルと比べるとカド感はあるかな〜。
問題のカド感


■質感等
これは文句ありません。穴がガッツリ空いているだけあって軽量ですし、前述のしなりについてもエルゴノミクス的な思想を感じられ楽しめます。またチタンレール(知らなかった)を採用しており、なんだか高級感のある作りをしています。デザイン的に何一つ不満はありません。

■結局買いなの?
もっともっとムチャクチャな高いサドルは死ぬほどあります。SLR SUPERFLOWに関してはWiggle等でセール価格で売っているのでサラリーマンの小遣いでギリギリなんとかなる。まあ、価格的なことはみんなそれぞれなのでなんとも言えません。私レベルですと安いとは感じませんが、エルゴノミクス感やらぶっ飛んだ穴あきっぷりとかこの製品のみの特徴があるわけで、そこはブログに書くくらい楽しんでいますし、品質と価格のバランスは満足しています。
では次もSUPERFLOWにするか?と言われるとカド感問題がもうちょい改善しない限り、おそらくオカワリしないと思いますw


2017年9月14日木曜日

ローラー台の間違った使い方

■手軽に走れるのがすごくいい
私はたまに思うのです。ちょっと時間があると走りに行きたくなりますが、心の前面で「準備がめんどくせえ」と。
その気になればサクッと10分程度で家を出られるのですが、そのように思うことが結構あります。
そうした準備を経たとしても、「風めっちゃ吹いてたらイヤだな」とも。
これがどこそこの山に行くとか一日ガッツリ乗ることが決まっている場合は楽しみで仕方ないのですが、日常の一つとしてのちょっとしたサイクリングについては、飽きもあってめんどくさがることがあったりします。
乗りたいんだけどあんまり気が進まない場合に重宝しているのがCYCLOTRON FLUIDことローラー台です。
時折、メンテ台としても活躍しているCYCLOTRON FLUID


■家超近い
サイクリングをすると、必然的に家から離れるので遠くなればなるほど不安というかちょっと心細かったりします。先日ひとり平日の山奥で疲れ果てた際は心の底から帰りたいと思いました。その点、ローラー台はそうした心配など皆無。ほとんど家と呼べるところで自転車に乗っているので(私の場合は玄関先)、やれ水がなくなっただの、運動後30分以内のプロテインだのと、ちょい用がめちゃめちゃ足せます。
ローラー台には安心感がある(家に近い)


■利便性の引き換えの退屈
前述のように超絶便利なローラー台 AKA CYCLOTRON FLUIDですが、便利さとの引き換えに、ただ単に乗るだけでは信じられないほど退屈です。
これが、発電できるなどの副産物でもあれば、「今月の電気使用量の30%を生産したのは俺」などと実績作りにいそしんだりできるのでしょうが、実態は、移動距離皆無の割にタイヤを削り、謎の回転振動音を出し近所迷惑になるだけでなくハアハアとむさ苦しい息遣いのおまけ付きで周囲への生産性は一つもなく、自己満足度を満たすためだけなのに退屈という趣味用品としては謎すぎる位置付けなのがローラー台です。
そこで私は退屈しのぎ策として、音楽を取り入れています。私は偏執的にテクノが好きなため、曲の速さとケイデンスの速さを一致させた、いわばテクノサイクリングを実施しています。
ケイデンスとBPMの一体感は気持ちいい

ディスコンとなったが超テクノ向きサウンドのKSDIGITAL C-88

■偏った乗り方で出た弊害
ケイデンス65〜74程度がテクノの守備範囲となることが多いので、ローラー実施時のケイデンスのレンジは固定で、ギアの重さで強度を調節するスタイルで強度を取り入れていますので、トレーニング目線で見ると非常に偏っていることにようやく気づきました。
メリットとしてはベースの平均速度は少し上がったような気がします。
デメリットとしては、レンジ外ではからっきしダメ。ケイデンスレンジ内での走行は長時間漕げる(私的ですあくまでも)のですが、突発的な激坂で強度がグッと上がったりすると途端に失速し踏ん張りが全然効きません。特定の強度とケイデンスの組み合わせのみをやってきたのでそれ以外のパターンについてはサッパリでした。
これではいかんと一瞬思い、インターバルトレーニングなどマネてみたもののテクノありきで乗っているようなヤツに苦行は耐えられませんでした。
だいたい何をやっても偏る


■新たな退屈しのぎを探して
何かいい手段はないでしょうか。映画等は全く頭に入ってくる気がしません!





2017年8月31日木曜日

いよいよ新フレームそして微妙すぎるフロントディレイラー

■いよいよ新フレーム
2年がかりで妄想を続けた新フレームがようやく到着。しばらく抱いて飾って添い寝して過ごそうと考えましたが組むのにも時間がかかりそうなので早速取り掛かり。
私はロードバイクとしては1台のみですので移植するパーツを現行機から外してしまうと乗れなくなる期間が発生してしまうので、組み始めたら一撃で乗れる状態に持ち込まなければなりません。
現行機からはサドル、シートポスト、ハンドル、ホイールを移植するため、この他のパーツを揃えていました。

■準備が足りていなかった
で、せっせと一撃で終わらせるべくむさ苦しく組んでいたのですが、年単位で準備期間があったにも関わらず、BBを購入していないことが発覚。続いてフロントディレイラーを取り付けようとしたところ、どうにも留まりそうな部分が見当たらず、これを留めるバンドが必要なことも判明。
こうなるとケチケチ揃えていた気持ちはどこへやらで、大至急入手するために手段を選んでいられません。速攻で近所の自転車屋へ直行し、ためらうことなく買おうとしますがバンドはゲットしたもののGXP規格のBBなど売っておりません。アマゾンへ直行し、瞬間でポチりますが、とりあえず当日中の手配は不能なので現行のクランクセットを移植することにしました。
さらばFocus ありがとうフォレヴァ〜!
で、わかるものから取り付けつつ、フロントディレイラーに差し掛かり、Qringsを取り付け。なんだけど、何度調整しても空転時にはビシッと決まったように思えるのですが、実際に走ってみるとアウターをチェーンが飛び越えてしまいどうにも調整できません。
いつの間にやらシフトケーブルが解け出し使用不能に
再度自転車屋に直行し、適当なケーブルをゲットし直帰。都会に住んでてよかったとこれほど思ったことはありません。
わかるものから組み付ける図
■とりあえず形にした
いつまでもフロントディレイラーに手こずっているのは勿体無いのでまずは自転車の形にするべく組み立てます。 
で、できたのがコレ。ディレイラー問題は解決せず、現行機に比べハンドル角度もしゃくっている割にSTIは下がりすぎています。さらに左ブレーキワイヤーはヘッドチューブを横切っていないため、ケーブルの逃げ場がなくハンドル操作が固いです。しかし、ガマンできずに走りに行きました。
走行中はブレーキがいつのまにかリムにあたり、図らずとも高負荷を加えてきます!
ガマンできずに走りに行った図
■再度の調整
色々な部分に調整がかなり必要なため、正直疲労でウンザリ気味なテンションをプロテインで持ち上げ、調整にかかります。一旦、意味不明なパーツだったので無視していたYEWシステム(というか棒)を取り付け、各所を調整、最後にディレイラー。
組み付け前にディレイラーの取り付け方法を読んで構造的に理解したつもりでしたが、どうしてもアウター外に落ちるのでしまいには常識がなんなのかわからなくなってしまい、手当たり次第にやった結果、以下写真ではディレイラーが思いっきり奥に引っ込んでいます。トチ狂った状態に陥っておりますが、乗れないストレスが溜まるものの、見ていて飽きません。本当にこれで酒が飲めます。楽しみだな〜。

お気に入りのチェーンリングだがうまくいかん


2017年8月16日水曜日

CYCLOTRON FLUIDで800km走った感想

■シコシコ走って800km
を超えたのでこの辺で振り返ってみようと思います。
私は速く走れるようになったのでしょうか。
CYCLOTRON FLUIDには参考値としてW表があります。

私はCYCLOTRON FLUID導入時と現在とでサイコンが変わっているので計測差が多少発生していると思われますが、ざっくり参考として。
(開始時は距離が安定していなかったので何度か走って距離が安定してきた時期を初回としています)

1回あたりの走行距離:ほぼ20.1km
初回  :61min/AVE19.6km(ストップ時間を計測から除外)Wahoo Blue SC計測
4月         :60min/AVE20.6km(ストップ時間を計測から除外)Wahoo Blue SC計測
7月    :53min/AVE22.6km(ストップ時間を計測に含む)    Garmin EDGE520J計測
8月    :54min/AVE22.2km(ストップ時間を計測から除外)Garmin EDGE520J計測

う〜ん。並べてみるとサイコン変えたり途中からストップ時間を計測に入れたり入れなかったりしている関係で、距離:経過時間:平均速度が信憑性に欠けるという...
ともあれ、GarminとWahooの計測差があまりないものだとすると、4月からの3ヶ月で最大で7分ほど速く走り切れるようになり、初回から平均速度が3km程度上がったことに。
さらにW数を上記表から概算すると、開始時140wに満たなかったのが、7月には179w程度にアップ...したのかホントに?
(注:適当計算 220w-139w=80wで139wに2.5km分を40wとして足した)

なんか意味あるんですかねこのポスト。何の意味もないですが、実感としては開始時より速くなっているような気が...するだけなのかな?上記を見る限り信憑性が全く感じられません。
いつもの荒川リバーステーション往復セグメントも最近はほとんど走っていないのでビフォーアフターがこれもわかりません。

??一体何この記事???

書く時期が早すぎたよキョシンヘー。









2017年8月1日火曜日

ロードバイクのサングラス問題

■ロードバイクに必携のサングラスだがしかし
ロードバイクのサングラスは、数ある(ありすぎる)ロードグッズの中でもかなりニーズの高いお役立ちアイテムのひとつだと思っています。
紫外線のカットだけでなく、目への直風も緩和されるため、ドライアイの軽減になり、また、小石や虫の直撃を防いでくれるサングラスはまさに必携といえます。
特にスポーツサングラスと言われるジャンルのものは流線型の形状でスポーツとの相性をよく考えられていて、アグレッシブなデザインさえ納得ができれば、スポーツものの方が理にかなっているように思えます。
しかし、わたくし近年、この形状がいきすぎているように思います!
乗車中、上目遣いの視線が多いため、近年のサングラスの形状を見ると、視界確保のために左右のレンズが繋がり、顔に占めるメガネの割合が激増し、ほとんどロボコップの様相。

■耐用年数について
話は逸れますが、樹脂製のフレームが多いサングラス。一見、あまりダメージを受けないように思えますが、これにもしっかり耐用年数があるようです。
日中、紫外線にさらされまくりのロードバイク乗りですが、フレームに対しても紫外線がダメージを与えていて、使用年数が長くなると、樹脂が硬化したり、色あせてきたりで本来のパフォーマンスを出せなくなるようです。確かに、メガネでもセルフレームが褪せて硬くなってきたりした経験があります。
また、フレームだけでなく、レンズも劣化します。紫外線をカットと言いますが、実際はカットというか紫外線をレンズが吸収していて、その結果目に紫外線が届かないということで、時間とともにレンズの紫外線吸収力が衰えてくるようです。
私は濃いめのレンズを使うので日が落ちると、外してポッケに入れたりするので、傷などもつきやすくレンズが劣化しやすい使用状況にあります。

■時代は変わる
ということで、愛用のサングラスのレンズがだいぶ傷だらけ、使用年数も5年程度に達したことでぼちぼち前も見えづらいし新調したいと思っていたのですが、前述の通り、ロボコップ化が進んでいたことに気づいておらず、しばらくぶりにサングラスを見てみるとロボコップタイプやドムばかりが推し出されている現在(もちろん激しくないデザインのものもいっぱいあります)。なので現状のフレームは継続することにし、スペアのレンズを購入してみました。
私が使用しているのはOAKLEYのJAWBONEというだいぶ古いもので、この後に、ほぼ同じデザインでRACING JACKETという名前で販売されており、OAKLEYとしては長らく販売したと思われるモデルです。
この二つのモデルはレンズが取り替えられるような作りになっていて、スペアレンズを購入すれば、自身で取り替えることができます。
一日の中でレンズを取り替える手間を省きたいため、今回は調光レンズにしました。
ちなみに純正(18000YEN!!)にはせず、デコリンメガネ(https://item.rakuten.co.jp/dekorin/c/0000000194/)という販売店から調達しました。
サイズ的にもバッチリですので、消耗品を安く済ませたい方にはいいのではないでしょうか。

■サングラスは勢いでかけるもの
欧米人は非常にクールにサングラスをかけています。これまでそれは骨格の違いからであり、放つ雰囲気も含めて仕方のないものなのだ、と考えていた時期もありました。
しかしそうではありません。人の顔は皆違うもの、そこに同じデザインのサングラスをかけて似合う似合わない問題が発生するのは、一見当たり前のようですが、それは勢いが足らないからだと思います。腰が引けていてあんなアグレッシブなものを装着する方がどうかしています。
むしろ気にすべきはTPOです。
夜から始まる合コンにサングラスをかけて登場しても、女性たちに力まないで大丈夫などと心配されるように。その場にそぐったものを自信いっぱいに装着することが大事なのだと思います。
時代がさらに変わり、たとえロボコップ状しかないとしても、私は自信を持って装着できるように練習したいと思います。