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2018年2月15日木曜日

スピードプレイのグリスアップ

スピードプレイをグリスアップ
買ってから一度もメンテナンスををしていないスピードプレイのグリスアップを行いました。56年は経過しているものと思われます。
回転が渋いだとか特に使用上の問題は感じないのですが、ヘッドパーツのグリスアップを行うつもりでミニグリスガンを入手したことと、このパーツだけまったくノーケアというのもかわいそうなのでグリスを注入することに。
ペダルの一番外側にあるグリスポートと呼ばれる部分のねじをはずし、はずしたねじ穴にグリスガンを差しこみグリスを発射するのみでグリスアップは終了します。超簡単。
使用後のグリスがスピンドル側からドロリと出てきます。まさに真っ黒。
スピンドル側に出たグリス。相当な汚さです。

■グリスポートのフタを紛失するとグリスアップ不可
不覚にもペダルをぶつけるなどした際にこのグリスポートを紛失したようで、グリスポートをなくしてからしばらく経っているため、グリスポートの受けが変形しフタができません。この密閉ができないと古いグリスをトコロテンの要領で押し出すことが出来ず、奮闘むなしく片側のみのグリスアップとなりました。グリスポートのスモールパーツを入手するかしないとな~。
このペダルのグリスアップですが、グリスは真っ黒になっているものの量自体はたっぷりと入っていたので、メンテナンス必要なんですかね?ま、やっとくにこしたことはないのでしょうけど。

クリートは大丈夫なの?
私はロードバイクを趣味にしているものの、ロングライドが苦手なのと、7年間の間に休眠期間が2年強あったりで、しっかりと走るようになったのはここ3年。なので年数のわりに走行距離が少なく、その走行距離も経験年数の半分はサイコンを未使用であるためかなり適当です。サイコンを導入する以前の走行を加味してもおそらく800010000km程度と思われます(7000kmは記録あり)。
また、非力でもあるので各パーツにかかる負荷が少ないのでしょうか。タイヤ以外の消耗品で買い替えを検討したパーツはチェーンリングのみです。平坦ばかりでしたのでブレーキシューすら交換が必要になったことがありません。
こうした物持ちが良い傾向はクリートも同様で、年季の入った使用感はあるものの、スピードプレイのクリートによく言われるCリングの破損は起きていません。
さすがに最近では、よくはずす左足の脱着が少しゆるくなっており、もしかするとぼちぼち折れたりするかもしれませんがかなりもっていると思われます。よってクリートの寿命は負荷の軽い人が使用すると8000km以上はもつことになります。ただ、ペダリングのクセによっては負荷のかかる漕ぎ方をする人はいると思うので個人差の大きいパーツなのでしょう。
散々前置きしたものの、本題のメンテナンスですが、クリートは見た感じでは至って普通。可動部のネジ等に適当に注油をして終了。あんまりやることなかったです。なにぶん不勉強で行き当たりばったりなのでメンテナンス項目があったらぜひ教えていただきたいです。
また、クリートのネジを見て思ったのですが、標準はプラスドライバーで4点留めしているのですが、六角ネジに変更すると使い勝手良さそうですね。

2018年2月13日火曜日

ヘッドチューブの異音が精神を蝕む件①

■まだ新車の部類のはずが脳裏に焼きつく異音を発している
しばらくローラー三昧でしたが、寒さ対策がひと段落したせいか、急激に外で走るようになり、この異音の症状に気づきました。
ダンシングでハンドルあたりに負荷をかけると、ココココ・・・カリ・・ギッギッと強風に吹かれているにも関わらず通りの良い音で私の耳を刺激してきます。
夏の夜に耳にまとわりついてくる蚊の羽音の様な耳障りな周波数で、脳の奥まで届いてきます。コレは存在感のある音としてはなかなか優秀なのでは、などとその個性的な音質に感心します。

■原因特定
それにしてもなんて不快な音なんだ・・精神をじわじわと蝕む音で非常に衛生上よろしくありません。コレは早急に原因を特定する必要があります。
ダンシングした時に鳴るので、原因を探るにはやはりダンシングということで勢いよくダンシングしながら耳をハンドル周辺に傾けどこから鳴っているのか聞き取ろうとしますが、これだけ存在感のある音のくせに発生源はうっすらしていてなかなかはっきり分かりません。このやろう。
ガーミンをさも受話器のごとく耳を傾け、屈折した謎の体勢で坂道を登っており、変なおじさんと言われると返す言葉もありませんが、私はそれどころではありません。
ステム周辺から鳴っているような気もしますし、ヘッドパーツの接続部あたりから鳴っているような気もします。
数キロに渡り謎の特定作業をしましたが、いまいちはっきりと分かりません。ハンドルを引っ張り上げたり押し下げたり、前後に捻る方向に一定以上の力がかからないと鳴らないので停車時に再現することができずどんどん体が冷えてきます。

■とりあえずフォーク外してみる
走行時以外にいまいち再現ができないのでとりあえずフォークを外してみました。うんやぱりなんともない。ステムをフォークに再度つけ直してみる。油っぽかたので拭いてつけ直し。そして実走するも再びコリコリ・・・カリリ・・・全然症状に変化がありません。

■ヘッドパーツもしくはハンドルとステムの接触
残された点検ポイントはヘッドパーツとハンドルとステムの接続部分のみ。
ヘッドパーツを外すならグリスアップもしてみようと思いとりあえずエーゼットで小さいグリスガンを発注した。これで治らなかったらもういい。諦める。続く!